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clとgrammarに関するkiyo_hikoのブックマーク (1)

  • 「Lispのバトル」 - karasuyamatenguの日記

    Lisp王座をかけて戦うCommon Lisp対Scheme戦、というようなタイトルは実は読者の注意を引くための嘘だといきなり告白される。ふざけた始まりかたをするが、分かり易くためになるCommon LispとSchemeの比較論だ。 http://symbo1ics.com/blog/?p=7 CLもSchemeも1958年に発明された元祖Lispから枝分れした各種Lispを統一することを目的としている。ただ、その統一方が決定的に違っている。 アプローチの違い schemeの考え方は規格のなかの一文が表わしている: 「言語は機能を次々と重ねるのではなく、そのような機能を必要と思わせる欠陥と限界を除いていくべきだ」 つまり、Lispのアイデアから拡張可能な「最小限度のもの」を導くことを目的としていた。このアプローチは成功し、50ページの規格が完成した。言語規格としては驚くべき短かさだ。この

    「Lispのバトル」 - karasuyamatenguの日記
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/14
    アプローチの違い、名前の違い、関数の違い、マクロの違い、移植性の違い、実装の違い・・・「Lispに関心があるならまずSchemeから」・・・CLから始めてしまった。SchemeにはCLOS的なものはあるんだろうか。
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