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crに関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • VI エディタでファイルを開くと行末に ^M が表示される - eTuts+ Server Tutorial

    Windows で作成したファイルの改行コードは CR+LFUNIX 系の改行コードは、LFよって、^M 文字問題は、Windows の CR コードによるもので、Windows で作成したテキストファイルを vi で開くと、転送方式によっては、すべての行末に ^M が表示されるようになります。 Linux のファイルを Windows へ転送するとどうなる? 逆に、Linux 上で作成したファイルの場合、改行コードは、LF だけなので、このファイルを Windows 環境で開くと CR コードが存在しないため、全て 1行に見えます。 (テキストエディタによっては折り返し表示してくれたりしますが、改行されてるように見えてるだけで結果的には 1行になります)

    VI エディタでファイルを開くと行末に ^M が表示される - eTuts+ Server Tutorial
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2019/10/28
    他のエディター(Notepad++)で開くとWindowsフォーマットで表示されるファイルでも「^M]付きだったり[^M]無しだったりするけどこれはどういうマジックなんだろう
  • git add した時に出る改行コードのwarning対応 - 先がまっくろー

    ファイル内の改行コードが「LF」の際に出たワーニングに対応したメモ $ git add . warning: LF will be replaced by CRLF in appl/views.pyなにやら Git が改行コードを CRLF へ変更しようとするらしい。 で、以下を実行 $ git config --global core.autoCRLF falseこれで、改行コードを CRLF へ変更しなくなるらしい。 Git体にあるファイルを見てみる。「C:\msysgit\msysgit\etc\.gitconfig」 [core] symlinks = false autocrlf = trueあれれ?ここじゃないのか。そうかここじゃないのか。というわけで「--global」で設定したものはホームへ保存されるらしい。Linux でいうチルダ(~)。 というわけでホームにあるファイ

    git add した時に出る改行コードのwarning対応 - 先がまっくろー
  • Windowsでgitを使う場合の改行コード自動変換がうざい | シーズクリエイターズブログ

    Windowsでgitを使う場合の改行コード自動変換がうざい Posted 2015年2月25日 by はらぐち & filed under プログラミング. MACWindows、両方を使って開発しているといろいろ苦しめられるところがあって 特に改行コードが辛い。 顕著なのはシェルスクリプトやCGIプログラムで、 Windowsで作ったりgit pullしてきたシェルスクリプトはCRLFになるので、 そのまま仮想サーバからマウントして利用したりすると改行コードの問題で正常に動かない。 具体的には1行目のシェバンが改行コードのせいでシェバンと認識してくれないせいで正常に動かなくなります。 (FTP等を利用した場合はFTPクライアントがLFに自動的に変換してくれる) そこで、Windowsの場合はCRLFからLFに変換する必要があるのだけど変換するとgitでこんなエラーが出るよう

    Windowsでgitを使う場合の改行コード自動変換がうざい | シーズクリエイターズブログ
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2015/08/31
    CrLf変換なくす方法
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