指先や顎の小さな動き、弱い力でレバー(スティック)を動かしてカーソル操作ができます。 ※強く握ったり、押し込んだり、体重を預けるような使いかたには向きません 1ボタン、3ボタン、FC1のタイプ Flex Controller 専用モデル「FC1」 Flex Controllerでの使い勝手を向上させた「アナログジョイスティックFC1」は、ジョイスティックの押し込みボタンを3.5mmモノラルプラグで外部出力できるようにしました。プラグをFlex Controllerのジャックに接続することで、押し込みボタンをコントローラーのボタンとして使用できます。 部品交換でより使いやすく レバートップカバー(凸型、凹型の2種類)と、ボタンー1のスプリング(弱、中、強の3種類)は自由に交換できます。レバートップカバーは操作方法に応じて、スプリングはボタンを押す力に応じて交換してください。 いつもの場所にし
抵抗のカラーは右の図のように4本(5本)のカラーの輪が印刷してあります。この帯で抵抗値と誤差がわかるようになっています。 4本帯と5本帯のカラー抵抗を読むのはすぐには無理ですので実際の抵抗を見ながら抵抗値を確認してみましょう。 下記の簡易早見表では4帯の場合は1桁目と2桁目の数字を3桁目の□にあてはめて抵抗値を読むことができます。 最終列は抵抗は誤差です、下記を参考にして下さい。 ・通常の4帯カラーの場合は5%の金が一般的です。 ・精密級の抵抗では5帯のカラーで1%の茶が一般的です。 (誤差は抵抗により違う場合もあるので必ず4桁目か5桁目を確認して下さい) ■ 実際に抵抗の1列目は次のようにして見分けましょう。■ 1.帯が片寄っている方が始まりで1桁目となります。(図では①が1桁目となります) 2.4帯の場合は帯が片寄ってなくても「金(±5%)」の帯を4桁目とすると良いでしょう。1と2列目
要約筆記を中心に情報保障についてウダウダ考え中。 要約筆記では手書きが一番好きですが、PC要筆、BM通訳もします。 過去ログを読み返したい方は、以下のサイトへどうぞ。 記事をテーマごとに並べてみたので、少しは読みやすいかもしれません。 要約筆記いろいろ http://nucleus.main.jp 要約筆記の根本にあるのが、インプット量とアウトプット量の較差。 音声言語を文字で伝えようとした時、聞く分量と書ける分量のギャップが大きな問題となります。 平たく言えば、話す速さと書く速さは違うということ。 そもそも要約筆記の存在理由は、この較差があるが故と言っても良いかもしれません。 要約筆記の技術も、この較差への対処が軸となります。 他の通訳、例えば外国語通訳でも手話通訳でも、インプット量とアウトプット量の変域に然したる差はないでしょう。 対して要約筆記では、インプット量に対してアウトプット量
1 ヤマネコ(北海道) 2013/02/01(金) 20:55:06.51 ID:ZWgMYAYv0 ?PLT(12001) ポイント特典
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