G4 Cube の筐体は先日オークションで購入したものを使用します。中身なしの純粋にケースだけを入手しました。 その他の材料は半透明アクリル板、電球、ソケット、コード、スイッチです。 ↑の赤丸部分のネジを外すと、外側のポリカーボネート部分と内側の金属部分を分離できます。 取り外すとこんな感じ。 当然ながら、金属筐体は光を通さないので、これを半透明のアクリルボードで置き換えます。 今回は 1mm 厚のアクリルを電気ストーブでまげて作りました。取り外した金属筐体を型代わりに使い、熱したアクリルを巻き付けるようにして型取りします。 また、通気用のスリットパーツ(?)を電球ソケットのマウンタとして利用します。 こんな感じで、ビニールテープで固定しちゃいました。 以上のものを、ポリカ筐体内で組み上げるとこんな感じ。 組み上げるといっても、ソケットからコードを出して、その途中にスイッチつけて、スリット
●プロローグ 2000年7月。発表当時、未来から降り立ったような神秘のその姿に、世界のクリエーターは息を呑んだ。僅か20センチ角の透明な立方体に浮かぶ銀色の頭脳。ストイックな、禅の行者の如きデザイン。 見た目は勿論だが、Appleが投下した初めて尽くしのスペックがまた凄く、Macユーザーのみならず、市場規模からすれば圧倒的に巨大なPC/AT互換機メーカー側にも、大きな衝撃を与えた。それらは今思えば4~5年は先を行っていた。 まずなによりも、この小さな空間にPentiumⅢを凌ぐPower PC G4プロセッサ搭載機を納めてしまった、その事実が業界を震撼させた。勿論これは開発チーム一同の、並外れた意志の力とチームワークの賜物だろう。 徹底した静音化の為のFANレス・自然通気。スロットインDVDドライブ。本体からでもディスプレイからでも触れるだけで起動できるタッチセンサ。憧れの光学式マウス。一
【画像あり】USB水槽発売! なんでも付き! もうPCを水槽にしちゃえよ! Tweet 1: 【news:5】 おばあちゃん(東京都):2011/02/13(日) 20:32:57.82 ID:LdtGC804P USBで動く水槽が登場 様々なアイデア製品が発売されるUSBグッズだが、今度はUSBで動く「水槽」が発売された。 実売価格は3,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 また、ポンプのほかにLEDライトとカレンダークロック、小物入れも装備。ポンプとLEDライトは USBバスパワーで動作、それぞれ個別にオフにもできる。カレンダークロックは電池で動作する仕様。 http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110211/etc_fasci.html 3: ドナルド・マクドナルド(アラビア):2011/02/13(日) 20:3
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