PSP 沙羅曼蛇ポータブルに収録されているMSX版グラディウス2のリファインバージョン。 (PlayStation Portable GRADIUS 2 / NEMESIS 2 Refine Ver.) カラフルで動きもぬるぬるですが60fpsの恩恵まったくないですね… エクステンドレーザーは眩しく前方が見づらくなるので基本はレーザー2段階目で進み、最終面だけ演出的な意味で装備しました。エクストラステージ突入はナシ。長丁場なのでボス艦内は一息つける憩いの場。 ▼グラディウス シリーズ 再生リスト https://www.youtube.com/playlist?list=PLuEnjEtDaFD_Oqaeb-tU4hxOTL4aw_sI6 ▼PS / PSP再生リスト https://www.youtube.com/playlist?list=PLuEnjEtDaFD-HsjRi9WK
2/26に思い出したように注文し、 2/27に発売され、 2/28に届いて、 3/1に思い出したように聞いてみた(何やってんだか)。 原曲はもとより、グラディウスリバースの曲はゲーム中に聞いていたので気に入った上で購入してるからいいとして、気になっていたのはボーナストラックとして収録される謎の4曲。謎だなぁと思っているうちに試聴できるようになっていたので聞いてみると、(いい意味で)とんでもない曲だった。そんなわけで発売前日になって、思い出したように注文した次第。そして届いて、他にやることがあったので一旦放置。翌日になってふと思い出したように聞いてみて、ものすごく満足のいくCDであることに気づいて、現在に至る。 つまり何が言いたいかというと、グラディウスリバースの曲を聞いて気に入ったなら、買って損は無い品であるということです。文章が支離滅裂ですね。 さて、ボーナストラックですが、リバース本編
qSPCの開発も山場を越えた感があるのでたまには進捗報告以外の話を…… 多分、普段は宇宙語が書いてあるブログだと思って見てない人が多いと思うので前提知識を手短に書いておくと: スーパーファミコンにはメインのCPUと別にサウンド用のCPUが乗っている オーディオデバイスにはサウンドCPUからしか触れない サウンドCPUはメイン側とは独立したメモリを抱えている このメモリは64KBしかない メインCPUとサウンドCPUのやり取りには、あまり速くない通信路を使う必要がある という制約があるので、いかにデータをコンパクトにして、最低限の物だけをサウンドCPUに送るかという所で開発者の腕が試されることになる。で、プロの技はどんなもんだろうかと、メモリダンプを見ながら定番のグラディウスIIIをやってみると…… ボスを倒して、ステージが変わるタイミングで一瞬画面が止まるので、ここで曲を入れ替えていると思
ロード開始すると一瞬画面が何も出ない事があるかもしれません。でもしばらく待つとロードが始まります。プレイする前に下記の注意事項に目をお通し下さい。プレイされる方は全て読み了承したものと見なさせて頂きます。 【遊び方】 操作方法やパワーアップシステムなど詳しくはタイトル画面の「HOW TO PLAY」をご覧下さい。 ※タイトル画面で出動する飛行機を選択できます。2人同時プレイはできません。 ※タイトル画面でマウス操作モード、キー操作モードをクリックで選択できます。 ※タイトル画面「KEY CONFIG」の画面で操作キーを変更できます。 【仕様・概要】 初作STGエセマンダーのマイナーチェンジバージョンです。だから通称エセフォースです。 ※全6面+αです。2周目以降は大人コースになります。それ以降は変化無しです。 ※どんなに点数を稼いでも自機は増えません。が、エキストラステージに行けば増やすチ
『グラディウスII -GOFERの野望-』(グラディウスツー ゴーファーのやぼう、GRADIUS II)はコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント、コナミアミューズメント)よりリリースされた、横スクロール型のシューティングゲーム。1988年に業務用アーケードゲームのシステム基板「TWIN 16」第2弾タイトルとして稼働した。日本国外版の名称は『VULCAN VENTURE』(バルカン・ベンチャー。#タイトルも参照)。 アーケード版は当時、唯一のアーケードゲーム雑誌であった『ゲーメスト』の企画「第2回ゲーメスト大賞」において大賞1位を獲得、ファミリーコンピュータ版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」にてシルバー殿堂入りを獲得した(詳細は#評価を参照)。 後に多くの家庭用ゲーム機などに移植された(詳細は#移植版を参照)。 概要[編集] 日本では『グラディウス』(1985年。以下
ソーシャルゲームの企画・開発・運営を行っているSC3は、GREEにて提供しているオンライン陣取りゲーム『グラディウスグレイヴ』にて、コナミデジタルエンタテインメントの商標である「GRADIUS」を無断で使用していたことを明らかとし、公式サイトにて謝罪しました。 『グラディウスグレイヴ』は、8月25日に提供を開始したスマートフォン専用ブラウザゲームで、総勢45人もの大人数で行う白熱のリアルタイムバトルによる陣取り合戦を楽しめます。この『グラディウスグレイヴ』のロゴ画像に、コナミデジタルエンタテインメントの商標である「GRADIUS」が使われており、これが無断使用だったため、26日にSC3側が急ぎ発表と謝罪を行いました。 SC3は公式サイトにて、コナミデジタルエンタテインメントとGRADIUSファンに深く謝罪するとともに、取り急ぎの対応としてロゴを「R」から「L」へと変更する旨も報告しています
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