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journalismに関するkiyo_hikoのブックマーク (5)

  • 第2次世界大戦の真実① 昭和20年8月15日宮城前ヤラセ事件 : ijn9266のブログ

    金融(通貨発行権)、糧、エネルギーを独占して大衆を家畜化。情報(宗教・教育・メディア)を操って洗脳。洗脳の完成した家畜達はこの事実を「陰謀論」として自らを堅牢な鎖に繋ぐ。この扱いやすい愚かな家畜達の所有権、世界の覇権を巡って世界の支配者達が激突!世界最終戦争は既に始まっている! 毎年8月に入ると、昭和20年敗戦の年の出来事が取り上げられるようになる。6日の広島への原爆投下、9日の長崎への原爆、同じく9日のソ連参戦、そして14~15日の宮城事件、15日正午の玉音放送…と続く。毎年、新事実が出たり、新証言が出たり、当事者の回顧録が出たりする。そのいずれもが(ほとんどが)体制に都合のよいプロパガンダであることに、我々はようやく気づきはじめた。 今回は8月15日の宮城前広場の真実について取り上げる。15日正午に、昭和天皇の玉音放送が全国(満州、朝鮮、台湾などを含む)と占領地に流され、日国民は敗

    第2次世界大戦の真実① 昭和20年8月15日宮城前ヤラセ事件 : ijn9266のブログ
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/06/30
    「戦争を嫌っていた国民が「天皇陛下万歳」ではなく、ただ戦争が終わったことを(喜んで)「万歳」と叫んだだけであった。だから木戸は「敗戦というのに何だか奇妙な感じを受けた」」
  • 日本のメディア・出版界に聞く③-2 英「エコノミスト」東京支局記者、「日本国民を裏切ったのは・・・」 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    英ニュース週刊誌「エコノミスト」東京支局記者ケネス・クキエ(Kenneth Cukier)氏に、東京事務所で話を聞いた。今回はその2(最後)である。 ―3月の東日大震災の発生で、現地に飛んで取材をしたこと、大きな衝撃を受けながら原稿を書いたことを聞きました。その後、東京に戻ってからの報道はどんな感じになりましたか。 クキエ記者:東京に戻ってからは、震災の影響がどうなっているのかを書くことになりました。その後、私たちは東北に何度も戻りました。トリックス支局長は破壊された都市のほとんどをたずねました。避難所を全部回り、第一原発から2-3キロのところまで行きました。 今回の震災は、日歴史にとって画期的な事件になりましたが、ここで強調しておきたいことがあります。それは、この震災についての最も驚くべきことが、ここ東京で起きていたということです。 この事務所から霞ヶ関まではタクシーで5分ほどです

    日本のメディア・出版界に聞く③-2 英「エコノミスト」東京支局記者、「日本国民を裏切ったのは・・・」 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/01/09
    「誰が書いたかよりも、何を書いたかの方が重要だと思っています」・・・なるほど、そのために署名を捨てるという選択肢もある、と
  • 東京新聞:首都圏壊滅の危機感 菅前首相に聞く:社会(TOKYO Web)

    2日に退任した菅直人前首相が5日、紙の単独インタビューに応じ、東京電力福島第一原発の事故発生当初に原子炉の状態が把握できず、水素爆発が相次ぐ中で「東京に人っ子一人いなくなるような事故に拡大するかもしれない」と、首都圏壊滅の危機感を持ったことを明らかにした。事故の体験から「日技術なら大丈夫」との考えが変わり、7月の「脱原発依存」宣言につながった。 菅前首相は、事故四日後の三月十五日に東電店に乗り込んだ理由を「午前三時ごろ、海江田万里経済産業相(当時)から『東電が第一原発から撤退の意向を示している』と言われた」ためと明言。「(第一と第二で)十基の原発と十一個の核燃料プールを放置したら、何時間か何十時間の間に原子炉とプールの水は空になり、どんどんメルトダウン(炉心溶融)する」との危機感から、店に政府と東電の対策統合部を設けたと述べた。 その上で「撤退したら今ごろ、東京に人っ子一人いな

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/09/26
    やめてから報道が好意的になるって皮肉なもんだな・・・たくさん報道機関があるのになんでみんな同じような伝え方しかしないの?マスコミはバカなの?
  • あえて「失言辞任」に異論を唱える。なぜ新聞、テレビは自分たちが知っているはずの「鉢呂発言」の事実を報じないのか(髙橋 洋一) @gendai_biz

    あえて「失言辞任」に異論を唱える。なぜ新聞、テレビは自分たちが知っているはずの「鉢呂発言」の事実を報じないのか 来、失言よりも問うべきは政策だ 鉢呂吉雄経済産業相が9月11日、失言で辞任した。2日に野田新内閣で就任にしたばかりなので、9日の在任期間だった。 昨年11月の柳田稔法相の国会軽視発言、今年7月の松龍復興相の被災地での不適切発言に続いて、民主党政権になって失言による引責辞任は3回目だ。 その失言は、東京電力福島第1原発事故周辺を8日に視察した際の感想である。9日の記者会見で、感想を「残念ながら周辺市町村の市街地は人っ子一人いない。まさに死の町という形だった」と述べたことと、視察を終えた8日夜、取材記者に対して「放射能をつけたぞ」と述べたことと報道されている。 あらかじめ断っておくが、私は鉢呂氏を擁護するつもりは一切ない。鉢呂氏の政策についても、既存の原発の耐用年数を考えながら原

    あえて「失言辞任」に異論を唱える。なぜ新聞、テレビは自分たちが知っているはずの「鉢呂発言」の事実を報じないのか(髙橋 洋一) @gendai_biz
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/09/13
    「本来、失言よりも問うべきは政策だ」ごく正論。政治家の世界もSIerよろしく減点評価なんだな、と改めて思った次第。(少なくとも外面は)100点満点でないと辞めさせる、という風潮の結果が赤点政治屋がまかり通る現状だ
  • 記者はなぜそんなに偉いのか 大臣辞任会見「ヤクザ質問」の一部始終 (1/2) : J-CASTニュース

    鉢呂吉雄経産相が不適切な発言で辞任に追い込まれた問題で、辞任会見での記者の態度が批判を浴びている。会見では、辞任の理由となった発言の内容について説明する声が相次ぎ、中には「説明しろって言ってんだよ!」と、ヤクザまがいの言葉遣いをする記者も出た。会見場での記者の傲慢な言葉遣いは、今までもたびたび批判されており、問題が繰り返された形だ。 鉢呂氏は、福島第1原子力発電所周辺の自治体を「死の街」と表現したことと、原発視察後、記者に防災服をなすりつけるしぐさをしたことが問題視された。 「説明しろって言ってんだよ!」 後者については、非公式な(いわゆる「オフレコ」)懇談の場での出来事だったこともあって、具体的にどのような発言をしたかは明らかではない。実際、各社の記事でも、 「放射能をうつしてやる」(共同) 「放射能をつけちゃうぞ」(朝日) 「放射能をつけたぞ」(毎日) 「ほら、放射能」(読売) 「放射

    記者はなぜそんなに偉いのか 大臣辞任会見「ヤクザ質問」の一部始終 (1/2) : J-CASTニュース
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/09/13
    自分が絶対であるという優越感。頭がおかしいひとはどこにでもいるんですね
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