「OLXCore Disk for Solaris/HP-UX/Linux」 を利用することにより、さまざまなOS環境におけるMOディスクへの書込みができます。 ファイルシステムは、互換性の高いUDFフォーマットが利用可能となり、異機種間でのデータ変換を容易に実現します。 ※ WindowsのUDF形式は対応予定 オプティカルディスクのファイルフォーマットページへ
光磁気ディスクMOの利用 MOは、1980年代後半から普及し始め、90年代初めには大変普及した記録媒体だ。 この時代230MBもの記録媒体は、フロッピーディスクに対して大変魅力的だった。 Windows95以降私のパソコンのファイルが大量になって、フロッピーでのバックアップが困難になりMOを採用したのです。 その当時は1枚のMOで間に合っていたものが、2000年頃には640MBのMOディスクで6,7枚が必要となっていった。 実は、MOは書き込みが遅い。 それでバックアップに大変時間がかかるようになってしまい、効率的な方法を考える必要に迫られた。 2004, 5年頃になるとUSBの外付けのハードディスク(HDD)が発売され、私はこれにさっそく飛びついた。 外付けのHDDは、MOのように交換が必要ない。それに書き込みもMOよりは高速だ。 私のパソコンのデータのバックアップは、大変ありがたい解決
[名称] Magneto Optical Disk(MO Disk) (製品名) MA-M128(日立マクセル) [種類] 光磁気ディスク [記録方法] 光変調方式、マークポジション、CAV [メディアサイズ] 90×94×6mm [記録部サイズ] 直径約86mm [容量] 128MB [登場年] 1991年頃~ ひとつ、またひとつと消えていき、記憶からも薄れつつあるリムーバブルメディア。この連載では、ゆるっと集めているメディアやドライブをふわっと紹介します。 ロストメモリーズの記事一覧「3.5インチMOディスク」(第1世代)は、光と磁気を使って読み書きを行う光磁気ディスクのひとつ。容量は128MB。JIS規格(JIS X 6272)では「90mm書換形及び再生専用形光ディスクカートリッジ」となっていますが、一般的には「3.5インチMO」、もしくは単純に「MO」と呼ばれます。 3.5インチ
オリンパス光学工業株式会社(社長:岸本正壽)は、高速性能と高信頼性を兼ね備えた3.5型光磁気ディスクドライブ「TURBO MO」シリーズに、ディスク回転数4643rpmの640MB対応パソコン内蔵型ドライブ「TURBO MO MO644S/FB」を新たにラインアップに加え、3月10日から発売します。 MOドライブは、現在、マルチメディア時代、ネットワーク化時代に対応したスタンダードな記憶装置として広く普及しています。また、デジタルカメラやインターネットの普及、最近ではMP3のような音楽データやビデオ撮影による動画データを扱う機会の増加に伴って、大容量のデータをパーソナルユースで扱えるMOの需要はますます拡大しています。 「TURBO MO MO644S/FB」はDOS/V機 5.25型ベイに対応し、タワー型PCやデスクトップ型PCの5.25型ベイにスッキリと収まる、パソコン内蔵タイプの64
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 1999年1月19日 GIGAMO(ギガモ)規格に準拠し、1.3GBを達成した3.5型MOディスク 発売 磁気超解像(MSR)技術を採用 ソニーは、昨年11月に富士通株式会社と共同で開発発表を行った3.5型光磁気(MO)ディスク規格"GIGAMO(ギガモ)"に準拠した、容量1.3GB(ギガバイト)のMOディスク『EDM-G13C』を発売します。 本ディスクは、光学限界よりも微小な磁気情報を識別する磁気超解像(MSR)技術*を採用。これにより、従来のMOディスクドライブの光学系を変えることなく線記録密度、トラック密度を向上し、3.5型サイズにおいて1.3GBの容量を実現しています。 近年、パソコンの急速な普及を背景にデジタル画像等の容量の大きなコンテンツをリ
自分で試したことを中心に書いていく予定です。 環境によっては、同じように再現できないかもしれません。また、試される際は自己責任にてお願い致します。 ブログでは紹介しきれないほど沢山の方のサイト、ツールなどに助けられています。ありがとうございます。 レトロPC、特に16bit機以降(X68シリーズ、PC-98シリーズ、FM-Townsなど)ではフロッピーディスクに比べて大容量のSCSI規格の機器が(拡張ボードが必要な場合もあるが)標準的に使えます。 今となっては中古での入手となりますが、MOディスクドライブは割りと入手しやすくハードディスクの代わりにも使えるのでおすすめです。 X68シリーズでは、SUPER モデルからSCSIインターフェイスが標準装備されていて、それより前の機種では拡張ボードで対応します。 注意したいのがコネクタで、形状が違う場合は変換ケーブルか変換コネクタが必要になります
PC-98プラットフォームにおけるMOからのブート可否について(W2K) 巷でフロッピーを全然見かけなくなって、しかもフロッピー4枚とゆうWindows2000のセットアップ(F6忘れたりBSODになるとさらに怒号!)にうんざりして、MOでブート→セットアップすることを、唐突に思い付きました。 Windows2000ってMOブートに対応してたでしょうか?あるいはZIPでもLS-120でもPDでも、ブート可能なレガシーデバイスがあれば入手しておきたいのです。ブートできなければUSBメモリ全盛の現在、これらのレガシーデバイスを入手する意味がないので、先駆者の方おられたらご教示下さい。 念のため、PC98-NXやWindows98機種ではなくて、PC-9800シリーズのことでご存知の方お願いします。 shintokjpさま回答ありがとうございます。 MOブートではWin98までいけるのではないか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く