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resourceとpowerに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • 電力を液体に変えて備蓄、南極昭和基地でも再生可能エネルギー

    風力や太陽光などの再生可能エネルギーは、出力が変動しやすいという欠点がある。南極ではこの問題が日国内以上に深刻だ。日立製作所が開発したシステムは、風力発電を使って水素を生成し、これを別の物質と化合させて液体として蓄えることで長期的な出力変動の課題を解決した。 先進国や発展途上国、産油国など、国や地域を問わず再生可能エネルギーが注目を集めている。石油への依存度を下げる他、エネルギーコストの引き下げやCO2(二酸化炭素)排出量の削減などさまざまな目的がある。 南極でも再生可能エネルギーが注目を集めている。どのような理由だろうか。 南極の昭和基地は外部から電力の供給を受けておらず、ディーゼル発電機を利用している。発電機用の燃料は全て南極観測船「しらせ」で輸送している。ところが、しらせの輸送量に占める燃料の割合は約5割に達しており、今後の観測規模拡大には対応できないという。そこで燃料を輸送する必

    電力を液体に変えて備蓄、南極昭和基地でも再生可能エネルギー
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/11/28
    興味深い。エネルギーを物質に変えて保管するという発想からは、ATP的な思想を感じる。
  • シベリアとアラスカを結ぶ世界一長い海底トンネルの建設へ! 超巨大プロジェクトがスタート

    シベリアとアラスカを結ぶ世界一長い海底トンネルの建設へ! 超巨大プロジェクトがスタート2011.09.01 23:005,607 mayumine シベリアとアラスカを繋ぐベーリング海峡をトンネルで繋ぐプロジェクト! こんなものすごそうなプロジェクトを先日ロシア政府が承認したそうです。 建築費は約5兆円、トンネルの長さは約105kmで、イギリスとフランスを結ぶ英仏海峡トンネルの距離の2倍近く、完成すれば世界一の距離の海底トンネルになります。 そして、これが完成すればロンドンからニューヨークまでを鉄道で結ぶ事ができるようになるらしいのですが、残念ながら旅客向けの鉄道計画は今のところ無く、基的には貨物輸送のために使われるようです(年間1億トンもの貨物を運べるようになるのだとか)。 ロシアの10ギガワット級の潮力発電と風力発電によるクリーンエネルギーな電力をコンスタントに提供することが可能にな

    シベリアとアラスカを結ぶ世界一長い海底トンネルの建設へ! 超巨大プロジェクトがスタート
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/09/02
    旅客は非対応なのか
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