Eclipse 3.7 (Indigo) のGUIビルダ、WindowBuilder を使ってみました。 初めて使ったため詳しいことは書けませんが、導入からさわりまでをご紹介します。 ■ 導入 Eclipse 3.7 (Indigo) を開きます。 メニューから[ヘルプ]-[新規ソフトウェアのインストール]を開きます。 インストール 画面が表示されます。 作業対象のリストから Indigo – http://download.eclipse.org/releases/indigo を選択します。 フィルター入力欄に Swing と入力します。(入力後 Enter を押します。) 一覧に表示された [一般用ツール]-[Swing Designer] にチェックをつけ、インストールします。 インストール後は、Eclipse を再起動します。 ■ さわり(?) とにもかくにもまずは使ってみます
非営利団体Eclipse Foundationは6月22日(カナダ時間)、オープンソースの統合開発環境(IDE)の年次リリース「Eclipse 3.7」(開発コード「Indigo」)を公開した。62のプロジェクトチームが開発に参加し、408人の開発者がコードを貢献、4600万行のコードが公開された。 Indigoは2010年6月にリリースされたEclipse 3.6(Helios)以来の最新版となる。Java開発者向けとしては、EclipseベースのGUIビルダ「WindowBuilder」が最大の特徴となる。WindowBuilderは米Googleが2010年12月に寄贈した技術で、Googleは同年8月に買収したInstantiationsより獲得した。SWT(Standard Widget Toolkit)とSwingユーザーインターフェイスに対応するGUIアプリケーション構築に対
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