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tiddとmanageに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • 小さなチームでの Redmine 運用で気をつけている 3 つのこと | Born Too Late

    日々なんとなく利用している Redmine ですが, ここらで一度振り返ってみることにしました. 一応一般論のつもりで書いていますが, 前提として以下のような環境を想定しています. メインとなるメンバーが 5 名前後の小規模なプロジェクト そのうち何名かは非エンジニア 目新しい話は無いと思います. 様々な機能を使い倒していたりもしません. あまり学習・運用コストをかけずに, いかに効率よく使うか, という方向性です. ルールは少なく チームの全員が Redmine に対して肯定的であることは稀です. Redmine よりもメールや Excel で管理したい, という信じられないことを言う人も少なくありません. そんな人たちも含むであろうチームで Redmine を楽しく運用するには, とにかくルールを簡単にすることが大事だと考えます. 優先度, 予定工数, カテゴリなど, 記入できる項目は

    小さなチームでの Redmine 運用で気をつけている 3 つのこと | Born Too Late
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/07/08
    Excel信者も混じった状態で、小チームで少しずつTiDDに移りたい時の事例として。はじめからRedmineの機能使いまくってみせて、こんなにすげーYO!と言ってもかえって引かれることも確かにありそうだし、気をつけとこう。
  • プログラマの思索: ツールが開発プロセスを改善する

    Redmineでチケット駆動開発(TiDD)を運用して気付いたことは、開発プロセスが大きく改善されただけでなく、従来の開発プロセスの弱点が浮き彫りになったこと。 下記の記事を読んで考えたことを書いてみる。 【元ネタ】 ケント ベック氏のアジャイル開発における開発支援ツールの役割についてのホワイトペーパー 元請SIerがTracのような環境を提供できない3つの理由 - なからなLife 元請け企業が用意すべきもの - T/O 【1】強力な構成管理ツールが無い時代はライブラリアンが独裁者 構成管理の基は、任意のバージョンのシステムを再現できること。 今時、Subversionのようなバージョン管理ツールの無いSW開発プロジェクトはありえないだろう。 CVSやVSSが無かった頃は、構成管理ツールなど存在せず、構成管理を人手でやるしかなかった。 今でも、Excelなどの設計書はバージョン管理で制

    プログラマの思索: ツールが開発プロセスを改善する
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/06/15
    「デスマーチプロジェクトを見ると、負荷の高い人と低い人が極端で、大変な人を助けようというチームワークそのものがない」いつ見ても鋭い指摘の数々。コミュニケーションの属人化を避ける為にもツールは重要
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