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toudaiに関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • 東大 理学部情報科学科/大学院情報理工学系研究科|情報科学科NAVIgation

    3年生の冬学期になると、名物の「CPU実験」が始まります。ミッションは「半年かけてできるだけ速いコンピュータを作れ」。 4〜6人に分けられた各チームに、FPGA基板と道具がいくつか配られ、それから翌年3月に開かれる発表会までの間に、与えられた課題プログラム(例年はCGプログラム)が動くように独自のコンピュータを設計・製作します。 CPUはもちろん、コンパイラ、アセンブラやCPUシミュレータなどのツールまでを分担して設計・実装するので、学生実験としてはかなり難しいものですが、実験を通してコンピュータの原理を根底から体得できます。また、半年にわたるプロジェクトワークがたいへん貴重な経験になります。 この楽しい実験の様子を紹介しましょう! NO.1CPUを作る NO.2コンパイラ、 ツールを作る NO.3動作をテストする NO.4【ミニ知識】 コンピュータの動作原理

  • 東京大学が開発するヒューマノイドロボット「腱志郎」

    IEEE Spectrumによると、東京大学の研究室が小さな滑車と連係する筋肉で動き回るヒューマノイドロボット「腱志郎」をHumanoids 2012カンファレンスで披露した。 腱志郎は2001年の開発当初はガリガリに痩せた児童型ロボットだったが、以来、筋肉の量を増やしてきた。今では首に22、肩に12、腹部に76、脚に50と、合計160の筋肉をつけ、70度の可動性を有する。 日の12歳の男児を模して作られていて、身長は5フィートと2インチ(約157.5cm)、体重は110ポンド(約49.9kg)という。アルミニウム製のあばら骨、骨盤、背骨は人間のものにそっくりだ。 腱志郎は、前身の「小次郎」と「腱臓」を改良したもので、今は人間とほとんど同じくらいの関節トルク値を誇るという。 同大学の中西雄飛助教らは、10年以上にもわたり、筋骨格ヒューマノイドを研究してきた。

    東京大学が開発するヒューマノイドロボット「腱志郎」
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/12/18
    ちょっと怖かっこいい。我らが老化する頃にはサイボーグじいちゃんGみたいなのが実現できるかな
  • http://anond.hatelabo.jp/20081129200805 彼がどんな人間であったのかということはイン..

    http://anond.hatelabo.jp/20081129200805 彼がどんな人間であったのかということはインターネット上で辿ることが出来る。ここでは「はてな以前」の様子をまとめてみた。 彼が大学生になる前後にやっていたウェブサイトがある。 http://www.mnet.ne.jp/~fumihiro/ アカウント名が「フミヒロ」であり、プロフィールには名字が「前田」であることが書かれている。 Q5 : 生年月日と血液型は? 1983 / 10 / 04。A 型。生年月日はあの前田愛と一緒。しかも苗字まで一緒!これはもう結婚するしかないね。 http://web.archive.org/web/20040826174604/www.mnet.ne.jp/~fumihiro/personal/profile/q&a.html ウェブサイトの内容は、大学受験に関するものである。当

    http://anond.hatelabo.jp/20081129200805 彼がどんな人間であったのかということはイン..
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/08/19
    東大出てるだけで俺なんかよりはるかにハイクオリティーな人生なのに何をやっているんだ彼は
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