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ttyに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して

    しばらくLinuxネタが続く・・。 近いうちに最近出たJava8ネタを書いてみようと思います。が、もう少しLinuxネタにお付き合いください。 前回はsshdを対象に親プロセスをkillした場合の動作を確認した。 killされたプロセスの子プロセスは孤児プロセスとなり、カーネルによって自動的にinitプロセスの子として扱われる事を説明した。(この動作を「リペアレンティング」と呼ぶ) 今回はこの続き。 Linuxで作業していてCtrl+Cしてプロセスを終了した場合、フォアグラウンドのプロセスやその子プロセスも一緒に終了する。 ということは、子プロセスは孤児として扱われず、リペアレンティングされていないことになる。 今回の記事ではこの振る舞いの違い(リペアレンティングされるか否か)に着目し、kill -SIGINTコマンドとCtrl+Cの違いについて考えていく。 そもそもkillコマンドやCt

    Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2017/12/30
    ベジータの警告よい
  • TTY/PTYに関するクイズ - Qiita

    はじめに LinuxでCtrl-C打ったらコマンドが中断されるとか。皆さんご存知ですよね。こういうことに関連したちょっとした四択クイズです。Linux使い各位、当然、全問正解できますよね? 問題 いずれもPuTTYなりTeraTermなりのターミナルソフトでLinuxマシンにSSHで接続した、ログインシェル上での対話操作の上でのお話です。ターミナルソフトなんかは特に設定をいじらないことにします。一応。それと、シェルは大体なんでも同じだと思うのですが、念のためbashと指定しておきます。 Q1: シグナル送ったのは誰? 「はじめに」でも書きましたが、Ctrl-Cを入力すると、実行中のコマンドを停止させることができますね。例えば次のように。 これはSIGINTというシグナルが送られるためです。このシグナルはkill -INT プロセスIDなんてコマンドなんかで手動で送ることもできますね。 では

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