タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

tutorialとcobolに関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • COBOLのお勉強(1) - 世界線航跡蔵

    先の宣言 に基づき、COBOLを勉強している。 テキストは『 入門COBOL 』を使用。 処理系には OpenCOBOL を使用。 お勉強の成果をレポートしてみる。 今のところの印象としては、はっきり言ってこれは素晴らしい言語だ。激しく興奮しながらテキストを読んでいる。 確かに汎用言語としてはかなり貧弱だし、これしか知らないCOBOLerがそのままの感覚でネットワークプログラムなんかを設計した日には悲惨なことになるのは目に見えている。私なんか、過去に単価や日付が文字列で格納されているRDBを見ただけでのけぞってしまったし。 でも、なるほどCOBOLは会計処理DSLとして素晴らしい。DSL厨としては興奮せずにはいられない。 これを超える金融DSLは今のところない というのも頷ける。 大規模なソフトウェアを書こうと思ったときに落とし穴になりそうな仕様はどっさりあるけれども、そんなことは触る前か

    COBOLのお勉強(1) - 世界線航跡蔵
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/02/15
    「会計処理DSLとして素晴らしい。DSL厨としては興奮せずにはいられない。これを超える金融DSLは今のところない」
  • COBOLプログラミング入門

    COBOLプログラミング入門 COBOLプログラミングについてはじめての方でもわかるように図解を取り入れわかりやすく解説しているCOBOL入門サイトです。 KIDLE出版 2021/6/11追記 最新のCOBOLバージョンに対応したKindleを作成しました。サイトの内容を大幅に加筆修正した内容となっています。 サイトの内容は執筆してから年数が経過しているため、こちらをお読みいただけると幸いです。 第1章 COBOL概要 COBOLとは 第2章 COBOLプログラムの構成 COBOLプログラムの全体構成 見出し部(IDENTIFICATION DIVISION) 環境部(ENVIRONMENT DIVISION) データ部(DATA DIVISION) 手続き部(PROCEDURE DIVISION) 第3章 COBOLコーディングルール コーディングフォーマット コーディングルール

  • これであなたもCOBOLプログラマ

    50年前に事務処理用に開発されたCOBOLは、いまでも多くの企業で使われ続けている。基盤部分が近代化してもCOBOLは生き残るかもしれない(編集部) 今回からいよいよCOBOLの文法などの詳細に進みます。第1回「Java/.NET開発者のための『ここが変だよ、COBOL』」で述べたとおり、COBOLはその機能の大部分を言語の構文によってサポートしているため、言語の文法を学習するには比較的多くの時間を必要とします。そこでこの連載では基的な構文要素を学習するにとどめることにします。 なお、現在のCOBOLはオブジェクト指向要素も追加され、多様な記述が可能になっています。しかし、現存するCOBOLソースの大多数は単一のプログラムを定義するような古典的なものです。そこで、記事でも話題をこの範囲に限定します。 また、読み易さのために意図してリファレンス的な記述を避けていますので、さまざまな例外的

    これであなたもCOBOLプログラマ
  • 1