2013年7月17日のブックマーク (2件)

  • 【スクープ最前線】韓国、末期症状 経済悪化で治安崩壊! 朴大統領の身辺に重大懸念 - ZAKZAK

    2013.7.17更新 韓国の朴槿恵大統領は経済だけでなく、さまざまな危機に直面している (AP) 韓国が治安崩壊に近づいている。経済危機から失業者やホームレスが急増し、治安が急激に悪化。一部の若者は武器を持って「日人狩り」まで始めているうえ、詐欺をしてでも国外脱出を図る人々も続出している。最大野党の報道官は、朴槿恵(パク・クネ)大統領の暗殺危機まで示唆した。ジャーナリストの加賀孝英氏が、隣国の悲惨な現状に迫った。  韓国経済は今、瀕死の状態だ。株価急落、失業率の急増、輸出頼みの経済破綻、観光客の急減、そして中小金融機関の相次ぐ倒産…。朴大統領は有効な手立てが打てず「国内の不満がいつ爆発するか」ビクビクしながら青瓦台(大統領府)にいる、といっていい。 その韓国で今、日人が戦慄すべき目に遭っている。 以下、私(加賀)が、韓国在住の複数の日人から得た最新情報だ。じっくりとお読みいただきた

    kiyoami
    kiyoami 2013/07/17
    本当なのかな?これではタダの蛮族じゃないか。
  • PC遠隔操作事件 検察の証明予定事実に裁判長「異常な書面」

    「捜査終結」(産経新聞6月28日付)報道に接する限り、4人の誤認逮捕者を出したPC遠隔操作事件は収束したかに見える。しかし改めて検証すると、検察の“暴走”とそれに加担するマスメディアの問題が、この事件に凝縮していることがわかる。 まず指摘しておかねばならないのは、捜査手法そのものの問題点だ。 片山祐輔被告はこれまで、計10事件で起訴されている。対して片山被告は一貫して無実を主張。同被告の弁護人を務める元裁判官の木谷明氏は、「この事件は“見込み起訴”されている」と批判する。 「公判前整理手続きでは、検察官が『証明予定事実』(公判で、証拠により証明しようとする事実のこと)を書面提示し、あらかじめ証拠などを明らかにした上で裁判の争点を詰める。 ところが5月22日に行なわれた第1回の整理手続きの書面には事件の事実関係以外、被告の関与を示す証拠も手口も、犯人性を示す主張も書かれていなかった。これでは

    PC遠隔操作事件 検察の証明予定事実に裁判長「異常な書面」
    kiyoami
    kiyoami 2013/07/17
    警察っていつから犯罪組織になったの?