2015年1月24日のブックマーク (2件)

  • http://dmm-news.com/article/911752/

    http://dmm-news.com/article/911752/
    kiyoami
    kiyoami 2015/01/24
    アホすぎる。
  • 事実究明へ 科学者たちの360日

    「STAP細胞」の正体は何か 理化学研究所が「調査の必要なし」と言い続ける中 公開の遺伝子データと共著者の細胞を手がかりに,科学の追究が始まった 2014年6月25日未明。横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員は,ある遺伝子配列のデータを見ていて,奇妙なことに気づいた。それは3日前に山梨大学の若山照彦教授から届けられた,STAP細胞から作った「STAP幹細胞」に関連する配列だった。STAP細胞にはもともと,全身で緑色に光る蛍光タンパク質の遺伝子が入っている。こうするとSTAP細胞からできた細胞や組織が緑色に光り,一目でわかって便利だからだ。確かにその遺伝子は入っていた。だが解析の結果は,それ以外に,精子だけで光る蛍光タンパク質の遺伝子が入っていることを示していた。 一体どういうことか。遠藤氏は方々に問い合わせ,かつて大阪大学の岡部勝教授が精子まで光るマウスを作

    事実究明へ 科学者たちの360日
    kiyoami
    kiyoami 2015/01/24
    どういう事?小保方さんは単純に使った細胞のミスで、間違った結果を見て、結論を導いたって事?