2020年3月6日のブックマーク (2件)

  • 新型コロナ「4~5月がピーク」 感染症対策の第一人者、東北医薬大・賀来特任教授(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染が拡大し、宮城県内でも2月末に感染者が確認され、今後は市中感染も懸念される。感染の現況や政府の対応への評価、今後の見通しについて、日環境感染学会前理事長で感染症対策の第一人者でもある賀来満夫・東北医科薬科大特任教授(東北大名誉教授)に話を聞いた(インタビューは4日に実施。情報は同日現在)。【聞き手・滝沢一誠】 ――新型コロナウイルスについて、現在分かっていることは何か。 潜伏期間は1日~12日半、感染者の約80%は症状が軽い一方、死亡率は3・8%で高齢者や持病を持った人が重症化しやすい。インフルエンザよりは感染しにくいが、致死率は高い。ただ、こうしたデータは感染源とされる中国の症例を基にしているので、今後は日でのデータを精査する必要がある。 ――感染の現状はどうか。 現在は感染が流行する初期段階にある。主な感染ルートは接触感染。飛沫(ひまつ)感染もあるが、閉鎖空

    新型コロナ「4~5月がピーク」 感染症対策の第一人者、東北医薬大・賀来特任教授(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    kiyoami
    kiyoami 2020/03/06
    予想はしてたけど長期戦になりそうだ。 “4~5月がピークで、8月まで続くと推測”
  • ウナギ稚魚 漁獲量が大幅増 ことしは値下がり期待 | NHKニュース

    ウナギの稚魚の漁獲量が記録的な不漁だった前の年を大幅に上回り、ここ数年、高止まりしていたウナギの価格が値下がりすることが期待されています。 この結果、輸入されたものを含めて養殖の池に入れられた稚魚の量は、1月末までで11.4トンとなり、去年の同じ時期の2倍近くになっています。 ウナギの稚魚の漁獲量は減少傾向が続いていて、とくに昨シーズンは過去最低となり、ウナギの価格も高止まりしていました。 業界団体によりますと、池に入れられた稚魚は少なくとも半年ほど養殖されたあとに市場に出荷されるため、ことし6月以降は流通する量が増えてウナギの価格も値下がりすると期待されています。

    ウナギ稚魚 漁獲量が大幅増 ことしは値下がり期待 | NHKニュース
    kiyoami
    kiyoami 2020/03/06
    終わらないウナギ絶滅キャンペーン