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  • 世界最大の水上メガソーラー、日本で建設

    陸地のスペースが限られている場所では、フロート式の太陽光発電施設が有効だ。(Photograph courtesy of Kyocera Corporation) クリーンエネルギーの開発に取り組む企業は今、湖や湿地、池、運河などの水面をソーラーパネルの設置場所に利用しようと試みている。すでに英国、オーストラリア、インド、イタリアをはじめとする数カ国が、水に浮かべるフロート式の太陽光発電システムの導入を発表している。 日でも、フロート式としては世界最大の出力となるメガソーラー発電所が、千葉県市原市の山倉ダムに建設される。約5万枚のソーラーパネルが湖面の18万平方メートルを覆い、5000世帯分近い電力を供給する。完成すると、年間約8000トンもの二酸化炭素が削減できると見込まれている。米国環境保護庁の推計によると、一般的な自動車は年間4.7トンの二酸化炭素を排出する。つまりこの発電所が削減

    世界最大の水上メガソーラー、日本で建設
    kiyoami
    kiyoami 2015/01/23
    地元にメガソーラーができるらしい。山倉ダムの湖面を利用するとのことで超期待!
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