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  • [を] 自分用の「哲学の道」

    自分用の「哲学の道」 2006-03-22-4 [書評・感想][LifeHacks] 茂木健一郎著「脳の中の人生」[2006-03-21-1]より、 なるほどと思った話。 いきなり京都へ行って「哲学の道」を歩いても、 有意義な思索にふけることができるかというと、 そうとも言えないようです。 西田幾多郎は、毎日のように「哲学の道」を歩いていたからこそ、 さまざまな思索にふけることができたのではないか。京都のあの風光明媚 な道だけが、哲学の道なのではない。毎日の生活の中で歩いている ありふれた道こそが、私たち一人ひとりにとっての“哲学の道”なのである。 (p.53) 確かに納得できます。 ともかく、毎朝、駅まで歩いていく道は私にとっての「哲学の道」という ことで。 どうやら、ひらめくためには、脳がある程度「退屈」しないとダメなよう である。目新しい刺激が次から次へ

    kiyohero
    kiyohero 2006/03/24
    なるほど
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