タグ

ブックマーク / thestartup.jp (4)

  • 1億円以上の資金調達に成功した28社のスタートアップ・ベンチャーにみる億単位のラウンドの共通項 | The Startup

    追記・変更点 5/15 13時 コロプラを追記し、23社に。 5/15 17時 メタップス、オーシャンズ、テラモーターズ、Aimign、ユビキタスエンターテイメントを追記し28社に。nanapiの経営者の特徴を「ライブドアに1億で売却」に変更。「直近1年半」を厳密に「2010年11月以降」としました。クーポン系ビジネスの調達ネタなどを避ける意味合いもあります。 皆様のご協力、誠に感謝しております。 最近、1億円規模の資金調達のニュースが何社か飛び交い、これから億単位のラウンドを狙って資金調達に動いているスタートアップも多くなるであろうことから「1億円以上の資金調達」ネタはホットなトピックです。ちなみに昨年9月に私はTech Waveにこういう記事を寄稿しています。 日に必要なのは1億円単位で出資する「Series B特化型ファンド」 既に先にWantedlyの仲さんが1億以上の資金調達を

    1億円以上の資金調達に成功した28社のスタートアップ・ベンチャーにみる億単位のラウンドの共通項 | The Startup
  • スタートアップの強い味方:デザインユニットMONOspaceの「フリーエージェント・チーム」という働き方 | The Startup

    MONOspaceというデザインユニットをご存知だろうか?schoo labやチョコクレ、neda.lyなど話題のサービスのデザインを手掛けており、そのチーム形態からも一部スタートアップ界隈では話題になっている。 スタートアップのサービスとってデザインの成否は事業の成否を大きく左右し得る。良いデザイナーを見つけ出すことは難しく、デザイナーの採用はスタートアップにとっては大きな経営課題である。雇用に慎重にならざるを得ないスタートアップは、初期のデザインは外注するのが一番リスクが低くて良いであろう。 MONOspaceはスタートアップの案件を多数抱える、スタートアップへの理解が高いデザインユニットだ。デザイン性に関してはポートフォリオを見て読者の皆さんにご判断頂くとして、MONOspaceというチーム形態に焦点を当て、MONOspaceの板橋氏と菊川氏のインタビューを稿でご紹介したい。こうし

    kiyoshi1211
    kiyoshi1211 2012/05/11
    フリーエージェント・チームって考え方は自分も目指すべきところ。
  • インフラとなるWebサービスは「中毒性」か「必要性」が高い | The Startup

    無数のWebサービスが生まれは消えゆく昨今ですが、大きくなって社会のインフラとなっているサービスは結論としては「中毒性」か「必要性」のいずれかが高いという条件を満たしていると思います。厳密には「中毒性」か「必要性」どちらかのニーズから始まり、twitterやFacebookのレベルに至ると「中毒性が高いし必要性も高い」という状況になっているのだと思われます。 現代のwebサービスをプロットするとこういう図になるかなと。 出典:umeki独自マップ 必要性の高いサービスはトランザクション型 まずは必要性の高いサービスの解説から。立ち上げ当初はニーズが顕在化していなかったとはいえ、「ネットでこんなものが買えるといいな、こんなサービスを受けられるといいな」というニーズを満たすものです。 「物品やサービスのトランザクションの成立」および「情報の非対称性の解消」ができるサービスがここにプロットされる

  • 輸入直送個人ECセブマートにみる顔が見える個人による新しい発想のEC | The Startup

    愛すべき @yurikokaiが立ち上げた輸入直送個人EC、セブマート。1日で30〜40個売れてしまい、想定以上のペースだったこともあり、開始時間30時間でサービスを一旦終了したとのこと。もの凄い人気である。 定期購入などの変化球的なECが注目され始めている中、輸入直送個人ECという形には新たな可能性を感じる。 輸入モノの個人ECは商材によっては高い利益率を見込める 事業者の観点から見ると、利益率の低いECにおいて、海外輸入は利益を確保しやすい商材である。例えばアパレルでいうと現地のメーカーから直接仕入れると、日国内の正規輸入代理店を通した場合よりも安い価格で仕入れることができる。具体的には、3万円の定価のシャツは、小売店は代理店から55%掛けの16,500円くらいで仕入れ、代理店は定価の30%掛けくらいの9,000円くらいで仕入れるのがおおよその相場である。 比較的高単価のアパレル商材

  • 1