Symfony2 で新規プロジェクトを作成して開発を始める時にいつもやっていることをまとめました。 動作確認環境 Mac OSX Mountain LionPHP 5.4Symfony 2.3 目次 インストール cache, logs ディレクトリに書き込み権限を与える Symfony2 の動作要件を満たせているか確認する AcmeDemoBundle を削除 README.md を削除 .gitignore を作成 parameters.yml 設定 generator でバンドルのひな形を自動生成 バンドルのサービスコンテナの設定ファイルを services.yml に変更する データベースから Entity を自動生成する CRUD 一式を自動生成する 開発中によく使用するコマンド インストール まずは Symfony2 をインストール。Symfony2 のバージョンは適宜最新版に
I have small project made in symfony2 when I try to build it on my server it's always fails when unzipping symfony. Build was OK and suddenly composer won't unzip symfony and I didn't change anything. I tried to build with Jenkins and also manually from bash with same result. It's not permissions problem and also internet connection on my server is OK. Loading composer repositories with package in
名前空間を使わないPSR-0のライブラリをComposerのオートローダで利用する方法について調べたメモです。 英語が不得手な自分は、マニュアルのサンプルを眺めながら試行錯誤を繰り返すしかないわけで、トンチンカンなことをやってる/書いてるかもしれないと、あらかじめお断りしておきます。 (英語読めるなら http://getcomposer.org/doc/04-schema.md を読んだ方が早いです、多分) まず、Packagist未登録のPSR-0対応ライブラリをGitHubからインストールする場合。 利用側のcomposer.json composerのinstallコマンドを実行すると、vendor/phanda/pathtranslator 以下にリポジトリのファイルが全てコピーされる。 $ php composer.phar install Installing depende
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 ComposerはRubyでいうところのBundlerのようなもので、アプリケーションが必要とする外部ライブラリを、そのアプリケーション固有の状態で一元的に管理してくれるツールです。 PHPではPearのようなコマンドを使ってライブラリをインストールすることが一般的ですが、アプリケーションによって必要とするバージョンが違う、といったケースでは問題が起こりやすくなります。 例えば手動でインストールをしていた場合、将来的にライブラリの配布が終わってしまったり、特定のバージョンが配布されなくなると困ってしまいます(したがって、インストールしたバージョンは構成管理の対象とするべきで、常に環境を再現可能にしなければいけません)。 Composerを使うことで、そのような問題からは簡単に解放されます。 なお、ComposerはPHP5.3.2以降で利用可能です
composerとはなんぞや? composerはPHPのパッケージの依存関係やバージョン管理を行う仕組みで多くのライブラリがPackagistを通して利用可能です。 詳しいcomposerの記事は以下を参照していただくとして... PHPの外部ライブラリの管理にComposerを使う | Ryuzee.com Composerの使い方を調べたメモ(1) - k-holyのPHPとか諸々メモ Composerの使い方を調べたメモ(2) GitHubのリポジトリをPackagistに登録してcomposerでインストール - k-holyのPHPとか諸々メモ composerのautoloadを利用する composerはパッケージ管理なので、別に公開することが前提ではありません。プライベートなプロジェクトでも普通に使うことができます。 composerを使えば、PSR-0に準拠した名前空間
Composerの使い方を調べたメモ(1)の続きです。 ライブラリ側のcomposer.jsonの書き方を調査する成り行きで、Githubに登録しているバリデーションライブラリをPackagistに登録し、composerでインストールしてみました。 composer.json require にPHP 5.3.3以上って書いてますが、超テキトーです(汗) バージョン番号も今回初めて付けました。まあ、実質自分専用なんで…。 実はPackagistへのアカウント登録は早めに済ませていたので(Twitterでは叶わなかったID確保のため…)、後はGithubリポジトリのトップにcomposer.jsonをコミットして、PackagistでリポジトリのURLを登録するだけでOKでした。 登録完了後、パッケージのトップ画面に、自動アップデートが有効になってないからGithubのServiceHoo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く