2015年2月22日のブックマーク (2件)

  • 人手不足で企業48%賃上げ検討 NHKニュース

    新年度から社員の賃金を引き上げようと考えている企業の割合は、48%余りに上っていることが信用調査会社のアンケート調査で分かりました。 労働力の確保を理由に挙げた企業が最も多く、背景に人手不足があるとみられます。 この調査は信用調査会社の「帝国データバンク」が毎年この時期に行っていて、大企業を含む2万3000社余りのうち、1万社余りからインターネットを通じて回答を得ました。 それによりますと、ベースアップやボーナスなどで新年度から正社員の賃金を引き上げる見込みが「ある」と回答した企業は前の年の同じ調査より1.9ポイント増えて48.3%に上りました。 一方、引き上げる見込みが「ない」と答えた企業は前の年より1.6ポイント少ない27.4%でした。 賃金を引き上げる理由を複数回答で尋ねたところ、「労働力の定着・確保」が68%と最も多く、次いで「自社の業績拡大」が48%、「物価の動向」が23.8%、

    kiyosumi6164
    kiyosumi6164 2015/02/22
    4年前に比べ非常に人手不足です。トリクルダウンは企業の内部留保を活用すれば可能ですが、日々の経営で手いっぱいの零細には苦難。仕事が来て人手が足らず。募集をしても大手並みの給料が払えず。
  • 東京で働くのは「無理だと思った」――徳島県の“田舎”で働くITベンチャー、Sansan社員に働き方を聞いてみた

    都心を離れた場所にオフィスを構え、社と遠隔コミュニケーションしながら働く――近年、そんな「サテライトオフィス」と呼ばれる取り組みが注目されている。中でも有名なのが、名刺管理サービスを手掛けるSansanの取り組みだ。同社は2007年設立のベンチャー企業でありながら、2010年10月に徳島県神山町にセカンドオフィスを設置。そのチャレンジで大きな注目を集めてきた。 ネットベンチャーとしては“異例”のサテライトオフィス設置から4年3カ月たった今、同社はビジネス面でどのような成果を得たのか。また、サテライトオフィスで働く従業員の思いとは――実際に神山の地をおとずれて聞いてみた。 田園で働くエンジニアたち 東京で働くのは「無理だと思った」

    東京で働くのは「無理だと思った」――徳島県の“田舎”で働くITベンチャー、Sansan社員に働き方を聞いてみた
    kiyosumi6164
    kiyosumi6164 2015/02/22
    通勤電車は混む、という当たり前のことを当たり前に思わない考え方がいい