決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
不毛の流通対策費~15兆円はどこへ行く~ えっ!そうだったんだ 近年の日本の「広告費」の総額は約6兆円。世界に比べて多いのかなと思っていたら、実は国民一人当たり換算だとアメリカの半分程度と聞いて驚きました。 驚きつつ、あっそうだ!と思い当たったことがあります。 そう、日本特有とも言うべき、莫大な「流通対策費」の存在です。 少なく見積もって10兆円。一説では15兆円を優に超えるといわれる巨額の「流通対策費」が、企業の営業活動費として使われています。 場所どりのワイロの存在 早い話が、メーカーが流通に払う「ワイロ」の様なものです。 その昔、メーカーの方が流通よりも圧倒的に強かった時代には、それはワイロではなく育成費でした。 “リテールサポート”と言う言葉はもう死語になりかけていますが、メーカーは自費を投じて、売り場の整備をしていたのです。 ある時から、メーカーと流通の立場は逆転し、メーカーは、
3月は始終忙しい忙しい…、とサバイブログに書き続けた1ヶ月でした。さぁ、その忙しさはちゃんと売上に反映されているのか、それとも単にバタバタしていただけだったのか!?3月の売上報告いってみましょう! こんな売上報告ができる日が来るとは…。 3月は本当によく働きました。もう、これ以上仕事が入ったらまわせない!という、自分の中ではギリギリのところでやっていたと思います。というわけで、3月の売上は…、 1,180,024円 でした!計算してみて1番驚いたのは自分ですw やっぱり働けば働くほどフリーランスは売上が上がるというのは、本当だったんですね! 自分のやれるあらゆる仕事をやっていました。 これだけの額になったのは、単価の大きな仕事をすることができたことと、とにかくいろいろな種類の仕事をやった結果です。 紙媒体はページものから新聞の折り込みチラシ、Webサイト3サイトほど作りましたし、お店の看板
日本文化を海外に売り込む官民ファンドの海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)は30日、海外でマンガやアニメなどのクリエイター育成事業を展開する「カドカワ・コンテンツ・アカデミー」(東京)に最大4億5000万円出資すると発表した。日本で不足するクリエイターを育てるとともに、日本のコンテンツに理解の深いファン層の拡大につなげる。 同社は出版大手KADOKAWAの子会社で、現在は台湾とシンガポールで日本のアニメキャラクターのデザイナーなどを育成する専門学校を展開している。 今後はアジアや欧州、オーストラリアなど世界10カ国に開校を目指し、2020年までに5000人の卒業生排出を目標に掲げる。また年内にはインターネットを活用した通信教育も開始する。総事業費は約10億円で、KADOKWAが5億円を出資するほか、紀伊国屋書店(東京)とパソナグループも出資。紀伊国屋書店は国内外店舗で卒業生の作品販売
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