開発者キヨタカの自己紹介 生い立ち 大阪の高槻生まれ。父が探偵でラジオライフとか無線機で危ないことをしていて、かっこいいと思っていた、そんな子ども。 小6の時に、Macintosh LC630 に触れ、ResEdit で改造ゲームを作ったりしていたのがコンピュータとの出会い。 社会人になって C 言語を学び、しばらく MFC と LEADTOOLS, PictBear SE なんかを使って仕事をする。 (実はこの時、Sleipnir / Grani 開発担当のたばと同じ会社だった) 2007 年 11 月 16 日、フェンリルに入社。 Sleipnir 2.6.1 から開発に参加し、Glanchip の修正などを行う。 2008 年、pota に関するプロジェクトに放り込まれる。 同年 9 月 25 日、Sleipnir Start をリリース。 ひとこと いつも使って頂けていることに感謝