タグ

中国と原発に関するkiyotaka_since1974のブックマーク (2)

  • 福島大の林薫平准教授「放射能汚染水の海洋放出は国民の利益を犠牲にする」

    【8月31日 CGTN Japanese】日政府と東京電力が放射能汚染水の海洋放出を開始したことを受け、各界の人々は強い不満と反対を表明しています。長期にわたって農業や品科学の研究に取り組んできた福島大学の林薫平准教授は、放射能汚染水を海へ放出することによって計り知れない災いがもたらされ、日政府が海へ放出することに腹を決めたのは、国民の利益を犠牲にすることを選んだものだとの認識を示しています。 林准教授:地上で保管するシナリオとか、セメントで固めるシナリオ、あとは空気中に蒸発させる、水蒸気、いろいろなシナリオがありましたけれど、すべて却下されました。そして海洋放出という結論になったわけですけど、それは、日国内の力の弱いところ、海の仕事をしている人は力が弱いです。(日政府は)そういう力が弱いところに最終的に放出するという結論になってしまったということで、この対話の問題ですね。力の弱

    福島大の林薫平准教授「放射能汚染水の海洋放出は国民の利益を犠牲にする」
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2023/08/31
    中国系の記事。日本のメディアには出てこない?
  • 中国の呉駐日大使、IAEA報告書に疑義 「通行証にならない」

    中国の呉江浩駐日大使は4日、都内の在日中国大使館で記者会見し、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出に関する国際原子力機関(IAEA)の最終報告書について、「報告書では日側の海洋放出の正当性と合法性は説明できない」と疑義を呈した。その上で、改めて海洋放出の中止を求めた。 呉氏は「IAEAは核汚染水による海洋環境や生物の健康への長期的影響を評価するのに適した機構ではない」と発言。日側は海洋放出以外の選択肢について評価を拒み、IAEAの「権限を制限した」とも主張した。報告書は海洋放出への「通行証」にはならないとしている。 呉氏は中国の原発でもトリチウムが海洋放出されていることについては「核汚染水と原発の正常な運行による排出水とは質的に異なる」と正当化した。福島第1原発の処理水は「融解した炉心と接触し、トリチウム以外にも浄化技術のない核種が多数含まれる」と訴えた。 中国側は過去2回、日側に

    中国の呉駐日大使、IAEA報告書に疑義 「通行証にならない」
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2023/07/04
    「日本側は海洋放出以外の選択肢について評価を拒み」は聞くべきだったかもしれないね。
  • 1