あれまあ、桜を見る会の擁護に安倍のサクラがゾロゾロと雁首揃えて出てまいりましたなあ。 今んとこ桜を見る会の擁護する四天王は つるの剛士 辛坊治郎 橋下徹 加藤清隆 ってとこか。 こいつらよく覚えとこうね、令和の鮫島伝次郎 候補筆頭の方々ですから。
桂子好江の時代では春の桜の時期には必ず当時の首相主催の桜を観る会に呼んで頂いていた。会場で一般の方と写真と取ったり雑談をしたり。いつもアイスクリームが沢山余っていて係の人に食べていって下さいとお願いされたのを覚えている。ただ首相が村山さんに変わった途端に全く声がかからなくなった。
マスコミや韓国人が、韓国に不利なことを言えば差別、と騒ぎまわるからだろうか 最近、差別と区別とを意図的に分けて考えられる人が減ったと思う。 あるアメリカ人が言う。 「米政府は日系移民は殺せ」 これは生存の権利を日本人であると言うだけで、アメリカ人全体として奪うのだから差別と言っていい。 「日本人はシャイだらか難しい。会いたくない」 これは日本人と言う属性に対応して自分の行動指針を変えているだけだ 似たような事で 「当社は日本人を採用しません」=差別(的だろう、たかだか就職が天与の権利と言えるかどうか) 「当社では日本人の採用に当たっては、特に英語力の高い方のみです」=区別 ということになるだろう。 「反日の韓国人は嫌い」、「韓国人は約束を守らない」 これは差別ではない。区別だ。 韓国人と言うレイヤーにたいして、まずはこいつは反日に違いないし、約束を守れない奴だ、という閾値をもって接するとい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く