昨日も呟いたけど、店員や駅員に人間性を見ず、大手コンビニチェーンやJRといった巨大組織の歯車としか見ないのがリベラリズムなんだよね。個人の集まりで社会ができている、という考え方がない。
日本人であることの呪縛から逃れられる個人というものは存在しない。それは他の国(民族)においても同じ。否定しようが肯定しようが。 https://t.co/LdLATuvH0R
「学業との両立が難しくなったため」です。 「進学のため」という理由で中学、高校3年の夏秋ごろから一時活動休止し、 春に「合格しました」というご報告をするアイドルも少なくありません。 地下アイドルを中心に100グループは見てきましたが、多くのアイドルの親はアイドルの仕事を普通の学生にとっての「部活」程度に捉えており学業と両立できないなら辞めるという約束で活動を認めている人が多いです。多くのアイドルがSNSなどで「親から成績が下がったって怒られてる」というような愚痴を上げています。これだけ見れば「やっぱりアイドルやってるとアホになるじゃないか」と思われるかと思いますが、「学業そっちのけでアイドルすることが推奨されている」なんてことはないことの証左にはなるかと思います。 メディアに引っ張りだこの全盛期の秋元系レベルまで行けば違うのかもしれませんが、世の中の多くのアイドルはそもそも勉強したいけどで
元「報道ステーション」キャスターで、現在はフリーアナウンサーの古舘伊知郎氏の発言が注目を浴びている。今月27日放送の「そこまで言って委員会」(読売テレビ)で、古舘氏は地球温暖化対策に関連して「脱炭素と言っている綺麗ごとはかなりのウソがあると思う。脱炭素というのはビジネスになるから」「(環境活動家の)グレタ・トゥンベリさんの後ろにも何百社と金融関係、ウォール街がついている」と発言。これを東スポのウェブ版が記事として配信、Yahoo!ニュースのコメント急上昇ランキングでも、一時、上位50番内に入った。ただし、古舘氏の発言には参考にすべき点もあるが、雑で視聴者をミスリードさせる点もある。番組中の古舘氏の発言と、関連するテーマについて解説する。 ◯電気自動車に異論 今月27日放送の「そこまで言って委員会」は国際条約をテーマに出演者がコメントしていくというもので、その中の一つとして、地球温暖化対策の
中高バスケ部で大学ダンス部だったんだけど、プロバスケ選手の試合見てると引くほど上手いし、K-POPアイドルのダンス見てても引くほど上手いんだよね。 引くほど上手い人たちがスポットライトを浴びる陰で、大量のワナビーが脱落していっているのもわかる。 というか脱落していくワナビー達も私から見れば十分に上手い。 そのジャンルをかじった凡人から見ればみんなやばいくらい上手いのに、それでも大半がスポットライトには届かずに脱落していくのがこういう業界。 (脱落者を笑ってる人たちは「かじってすらいない凡人」なんだろうなと思います) 私はバスケやダンスで食っていく気が最初からさらさらなかったから普通に就活して会社員になったけど(会社員、食っていく難易度が最も低いのでは…)、 スポーツでプロ目指す人の存在が視界に入ってはいた。そして知り合いは誰一人プロにはなれずに結局区役所とかで働いてる。 知り合いにはいない
大阪府の吉村洋文知事は28日、大阪市の府立労働センター「エル・おおさか」で7月16~18日に開催予定だった「表現の不自由展かんさい」について、約100件の抗議が同センターなどに来ていると明らかにした。同センターの管理運営要綱では「管理上支障があると認められるとき」に利用許可を取り消すことができると定めており、同センター側は今月25日付で利用許可を取り消している。 吉村氏は府庁で記者団に「クレームがつくだけで取り消すような軽い事案とは考えていない。極めて不快に思う人がたくさんいるのも事実で、安全な施設運営に支障が生じる可能性がある」と述べ、取り消し判断を改めて支持した。 吉村氏は、同センターに保育所や就業支援施設が入っているとして「子供や職を探す人がリスクを背負うのはおかしい。(展示の)開始前でこの状態だから、現実に開始になったらかなりの大混乱が予測される」と懸念を示した。 また「表現の不自
マジでこういう理解でいるのか……。 大規模接種センターの予約に欠陥があると指摘した朝日新聞出版と毎日新聞について、 安倍前首相「『システムがうまくいかないようにしてやろう』という悪意を持ってやったとしか考えられません」 https://t.co/Y5wTZCgg4w
Twitterのように無防備にいろんな人が呟きを目にする可能性のある場所で、18歳以下の子を性的対象に見るようなこと言わないであげて…て思う。 「大人から性的対象に見られる」、それだけで傷つくこともあるんです。 https://t.co/WhDqoeomDZ
子どもが道徳で使用したプリント。 これ、大人がよく知っていた方がいいですね。特に先生とか市区町村の方々とか。 私も勉強になりました。 https://t.co/BgMrN1T9qr
小島アジコとしろくま先生がネットの閉塞感について議論しているけど、核心をぼやかしているよね。 きみらはブログによって、自分らがメディアの主役になって「何者か」になれると思ったんだろう。 実際、途中までは雑誌やテレビよりもブログから面白いやつが出てくるって状況はあったわけだ。 ブログを頑張っていれば、単著を出せて作家になれるかもしれない未来があったわけだ。 クラスの端っこで地味にやっているやつでも、うまく筆力をアピールすればネットでは主役になれると夢見れる場所だったわけだ。 新聞、雑誌、テレビなどの古いマスメディアは凋落して、自分らを中心にした新たな文化圏ができて、そこでは自分が大家になれると思っていたわけだ。 しかし、実際やってきた世界はどうだろう? そんな世界にはまったくならなかった。 今やネットはプロのコンテンツを配信で見る場所になったわけだ。 クラスの人気者が、そのままネットでも人気
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く