日本軍「慰安婦」被害者で人権活動家の李容洙(イ・ヨンス)さんと世界の慰安婦被害者が、国連に単独で「拷問等禁止条約」手続きの付託を求めた。 李容洙さんが代表を務める団体の日本軍「慰安婦」問題ICJ回付推進委員会は17日、ソウル中区のプレスセンターで記者会見を開き、フィリピンなど世界中の「慰安婦」生存者・団体と共にこのような内容を要求したと述べた。 同委員会は国連の人権特別報告官に、韓日両国政府に対し、日本軍「慰安婦」問題に合意して国際司法裁判所(ICJ)に付託するか、韓国政府単独で「拷問防止協約」手続きに付託することを求める請願書を発送した。 請願書の作成には韓国の「慰安婦」被害者12人のうち6人が参加した。李容洙さんをはじめ、意思表現が可能な被害者の姜日出(カン・イルチュル)さん、朴玉善(パク・オクソン)さん、李玉善(イ・オクソン)さん(1928年生まれ)、李玉仙(イ・オクソン)さん(19
実は私、今月で書店員を辞めます。 理由は来店する人からの多数のハラスメントです。 「エッチ好きそうだね」 「読んだ本で中出ししててさ…」 「連絡先教えてよ」 店長を含む男性陣に訴えても 「次あったら警備に」 「社会勉強だよ」… https://t.co/cC34EOQpSL
(2018年5月1日発表,ただしIBC Databaseで公表されているデータの合計は最少171,102人,最多190,675人)。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く中、平和について学んでいる高校生のグループが、戦争の中止を求める抗議署名をロシア大使館に提出しました。 21日午前、東京 港区のロシア大使館の近くに集まったのは、フィールドワークや勉強会を通して戦争や平和について学ぶ「高校生平和ゼミナール」のメンバーなど16人です。 高校生たちは、大使館に向かって「戦争反対」といったメッセージを書いた紙を掲げて「NO WAR」などと抗議の声を上げました。 そしてプーチン大統領宛てに「ウクライナへの軍事侵攻と核兵器使用の威嚇などに抗議します。ただちに戦争をやめてください」と、英語と日本語で書いた抗議署名を郵便受けに投函しました。 署名はSNSなどを通じて呼びかけたもので、およそ1週間で5000筆以上が集まったということです。 署名活動を行った都内の高校3年生、田原ちひろさん(18)は「プーチン大統領は、若者の世論を一番
末広亭での公演が「前売り」となった桂宮治 新宿末広亭で二月、「桂宮治主任公演」があった。 二月中席だから十一日から二十日までの十日間興行。 通常の公演なのだが、入場券はイープラスでの前売りとなった。ふつうの売り方ではない。異様な人気があるからだろう。 ただ、桂宮治は「みなし陽性」となり、彼は七日目からの四日間だけの出演となった。 九日目のチケットを売っていたので、九日目(宮治主任としては三日目)の公演を見た。 新宿末広亭の「意味のわからない傾斜のついた桟敷席」の最後尾で見た。 満席の熱気あふれる興行だった。 寄席で「アリーナっ!!」と叫ぶ異様な風景 桂宮治は勢いよく登場してきた。 そのまま座布団に座らずに下手(しもて)の端まで行って、そこにあるスタンドマイクを片手に、「二階席っ〜!!」(末広亭には二階席がある)、「桟敷っ〜!」「アリーナっ!!」と声を掛けて盛り上げた。 落語家が寄席で立った
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く