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ブックマーク / basketballking.jp (6)

  • 川崎のファジーカスは全治6週間…“現役ラストイヤー”バイウィーク明けに復帰か | バスケットボールキング

    B1中地区の川崎ブレイブサンダースは1月10日、負傷離脱しているニック・ファジーカスが全治6週間程度となる見通しを発表した。 今シーズン限りでの現役引退を表明しているファジーカスは、開幕からここまでチームトップの1試合平均15.9得点8.2リバウンドの活躍を見せていたが、6日のアルバルク東京戦で負傷し、「左膝関節内側側副靭帯損傷」と診断されていた。 当初はクラブより「全治未定」と発表され、現役ラストイヤーとなるファジーカスの“復帰時期”に関する続報が待たれていた中、全治6週程度と判明。14日に開催されるオールスターは欠場するものの、順調に回復すれば、バイウィーク明けの3月2日にホームで行われる第24節・横浜ビー・コルセアーズ戦で復帰する可能性が出てきた。

    川崎のファジーカスは全治6週間…“現役ラストイヤー”バイウィーク明けに復帰か | バスケットボールキング
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2024/01/10
    今日の天皇杯も厳しいが、仙台で雄姿が見られない(1月20日、21日の連戦でプレーしない)のが残念。
  • “名将”佐藤久夫コーチを偲んで(前編)「一番倒したかった相手。天国からまた教えてください」(井手口孝) | バスケットボールキング

    スポーツライター。『月刊バスケットボール』『HOOP』編集部を経て、2002年よりフリーランスの記者に。国内だけでなく、取材フィールドは海外もカバー。日本代表・Bリーグ・Wリーグ・大学生・高校生・中学生などジャンルを問わずバスケットボールの現場を駆け回る。 ■情熱のバスケ人生を送った高校界の名将 仙台高校と仙台大学附属明成高校にて、幾度もの名勝負を繰り広げ、多くの選手を育成してきた佐藤久夫コーチが6月8日に73歳で永眠した。 厳しい指導で知られる佐藤久夫コーチだが、その裏にあるのは、選手への溢れんばかりの愛情と情熱があったことは、巣立った教え子たちがみな語っている。前任の仙台高では宮城県の選手だけで構成された公立校をウインターカップ連覇に導く組織力を作り、2005年に創部した仙台大明成高では、対応力を求めたスタイルで、インターハイで1度、ウインターカップで6度の優勝に輝いている。 バスケ界

    “名将”佐藤久夫コーチを偲んで(前編)「一番倒したかった相手。天国からまた教えてください」(井手口孝) | バスケットボールキング
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2023/06/22
    宮城のバスケ界の偉人。市立仙台高校を日本一にするとは…
  • 鈴木貴美一が刈谷での28年間を振り返る【後編】選手育成論「考えることができる選手に」 | バスケットボールキング

    サッカー協会を経て、フリーランスのスポーツライター・カメラマンに。東海地方を拠点に、サッカー、バスケットボールなど様々なスポーツの取材を行う。 Bリーグになって以降に限っても、最優秀新人賞に岡田侑大、西田優大、新人賞ベスト5に熊谷航。レギュラーシーズン最優秀選手賞に比江島慎、金丸晃輔が輝いている。 また鈴木貴美一ヘッドコーチ率いるシーホース三河は多数の日本代表選手を輩出。鈴木HCも2度にわたり日本代表の指揮を取った経験があり、その眼差しは自チームのみならず、日のバスケット全体を強くすることに向けられていた。後編では、鈴木HCの育成論について聞いた。 考えることができる選手を多数輩出 僕は指導者としての最終的なゴールは、選手が上手くなることで、チームが強くなることだと考えています。逆に言えば、チームが勝ったとしても、選手が育っていなかったら、それは指導ではない。 選手を成長させるために

    鈴木貴美一が刈谷での28年間を振り返る【後編】選手育成論「考えることができる選手に」 | バスケットボールキング
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2023/05/31
    学生時代に有名な選手ばかりを育てたわけではないのです。一番の傑作は、今度B1に帰ってくる(予想)、長崎の狩俣昌也さんだったりして。
  • シーホース三河の鈴木貴美一HCが退任を発表…1995年の就任以来28年間チームを指揮 | バスケットボールキング

    5月7日、シーホース三河は鈴木貴美一ヘッドコーチが今シーズン限りで退任することを発表した。 東京都出身で現在63歳の同氏は、1988年に現役を引退。秋田経済法科大学で指導者としてのキャリアをスタートさせると、1995年にアイシン精機(現シーホース三河)のヘッドコーチに就任した。また、2006年と2012年には男子日本代表のヘッドコーチにも就任した。三河で28年目となった今シーズンは、27勝33敗の中地区5位で終えた。 鈴木秀臣氏は「1995年の就任以来、天皇杯やリーグ戦での数々の優勝などの大きな功績を残されました。また、この日のバスケット界に大きな功績を与えた方だと思っています。我々は鈴木HCにずっと感謝をしながら、仕事を一緒に続けてまいりました」と長年チームの指揮を執った名将を称えると、「これまでHC退任を含めた、体制の変換やスタッフの増強、GMを招聘もしくは、ご自身がGMになっていた

    シーホース三河の鈴木貴美一HCが退任を発表…1995年の就任以来28年間チームを指揮 | バスケットボールキング
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2023/05/08
    ついにこの時がきたか。Bリーグになってから三河は1度もタイトルがない。捲土重来を期待するバスケファンは多い。
  • Bリーグが昨季の決算概要を発表…千葉Jが唯一の営業収入20億円超、債務超過は15クラブ | バスケットボールキング

    Bリーグは13日、2021-22シーズン(2021年度)の決算概要を発表した。 発表によるとリーグ全体の営業収入は300億円で、昨年比で23.9パーセント増加した。各クラブ別では、千葉ジェッツが約21億3000万円でリーグ唯一となる20億円超を達成。琉球ゴールデンキングスが約19億7000万円、アルバルク東京が約18億9000万円、宇都宮ブレックスが約14億8000万円、シーホース三河が約13億8000万円と続いた。 トップチーム人件費は、A東京の約10億8000万円がリーグ最高。千葉Jが約8億3000万円、広島ドラゴンフライズが約6億6000万円、島根スサノオマジックが約6億3500万円、宇都宮が約6億1500万円となった。 なお、B2所属クラブの営業収入はファイティングイーグルス名古屋の約5億9800万円がトップ。トップチーム人件費もFE名古屋の約2億3100万円が最高額となった。 債

    Bリーグが昨季の決算概要を発表…千葉Jが唯一の営業収入20億円超、債務超過は15クラブ | バスケットボールキング
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2022/12/13
    そりゃ今期(話は昨シーズン)、広島と島根が強いわけだ。収入もB2とB1でえらい違い。
  • 琉球ゴールデンキングスの石崎巧が今季限りでの現役引退を表明 | バスケットボールキング

    琉球ゴールデンキングスは1日、石崎巧が今シーズン限りで現役を引退すると発表した。 福井県出身で現在36歳の同選手は、188センチ87キロのポイントガード兼シューティングガード。2007年に東芝(現川崎ブレイブサンダース)へ加入し、島根スサノオマジックを経てドイツリーグへ挑戦。2014年に帰国して名古屋ダイヤモンドドルフィンズへ入団し、2017年から琉球でプレーしていた。今シーズンは41試合の出場で83得点(平均2.0得点)26アシスト(同0.6アシスト)を挙げた。 石崎は発表に際し、クラブ公式HPで長文のコメントを発表。「またどこかでお会いすることもあるかもしれません。バスケットボール選手を辞めるだけであって、人生をやめるわけではありませんから。その時は二度目の新社会人として右往左往しているであろう僕に、世の中の厳しさを教えてやってください。僕の人生の大切な一部を、共有してくださって当に

    琉球ゴールデンキングスの石崎巧が今季限りでの現役引退を表明 | バスケットボールキング
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/06/01
    竹内世代というゴールデンエイジも引退の時期になったか。
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