本屋で「dRubyによる分散・Webプログラミング」を立ち読みながら、ふと、RubyとJSynを使ったライブコーディング即興演奏を、dRubyが集団即興演奏へと導くのではと思った。複数の演奏者(クライアント)が、サーバの楽器をコントロールする。例えば、A氏は楽器の周波数を変え、B氏は音量を変える、C氏は楽器のデザインまで変えてしまうかもしれないし、D氏は寝ていてもかなわない。それは3ピースバンドのようにバラバラに楽器(ギター、ベース、ドラム)を持ち込むのではなく、3台のラップトップがバラバラな楽器になるのではなく、3台のラップトップは1つのサーバーの楽器をコントロールし、楽器の改造すらおこなう。ピアノの連弾をイメージしながらも、ネットワークを越えたジャムセッションによるグルーブが産み出される。 楽器作り dRubyは以下か上記の書籍を参考にしてもらうとし、簡単な楽器を作り、再生や停止、周
SWF4及び6~8のFlashファイルが作成でき、Flash MX相当のアクションスクリプトに対応。サウンドのストリーミング再生も可能で、なおかつタイムラインベースによる編集が可能なフリーソフトだそうです。ヘルプファイルも付いてます。 詳細は以下から。 Suzuka 実際に作成できるサンプル SWFサンプル(アクションスクリプト) SWFサンプル(9スライス) SWFサンプル(リンクシンボル) 対応ファイル形式はJPEG・BMP・PNG・GIFで、Susieプラグインで拡張可能。ベクター形式の画像を一部読み込むこともでき、サウンドはMP3・Riff WAVE・Riff MP3・WAVE(リニアPCM)に対応。動画はFLV形式に対応。レジストリを使用していないので、お試しで使うのも簡単かと。 次回更新時にはカスタムイージングを実装予定だそうです。 なお、タイムラインベースでなく「イベントベー
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