南シナ海を巡り、フィリピンが申し立てた国際的な仲裁裁判で、裁判所は、中国が主張する南シナ海のほぼ全域にわたる管轄権について、「歴史的な権原(けんげん)はない」と指摘し、中国の主張は国際法上、認められないという判断を示しました。南シナ海の問題を巡り、国際法に基づく判断が示されたのは初めてです。また、仲裁裁判では原則として上訴することはできないため、今回の判断が最終的な結論となります。
鳥越氏 「私は昭和15年の生まれで終戦の時20歳でした」(注:終戦は昭和20年、鳥越氏は5歳) 1 名前: ジャンピングカラテキック(愛媛県)@\(^o^)/:2016/07/13(水) 00:45:45.86 ID:0l8iCVMb0.net 戦争を知る時代の端くれとして憲法改正について考えていく 3つ目は、あえて、ということですね。あえて付け加えるなら、という表現になると思いますが。これは私なぜ東京都知事選に出ようかなと思ったのは、これはもちろん参議院選挙というのが前提にありまして。 参議院選挙の開票状況を見ておりまして、「日本も戦後70年間、平和な時代をずっと過ごしてきたのに、時代の流れがちょっと変わり始めたな」ということを参議院選挙の時に感じました。 これは日本全体の問題でもありますけれども、もちろん首都である東京都の問題でもあるわけですね。 そのためにはちょっと国全体がそういう流
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