昨シーズンの冬のこと。 ぼくは群馬県の赤城山に登山をしに行って滑落し、足首を折ってレスキューヘリで病院まで運ばれる事態となった。 めったにあることではないこの経験を、強い自戒を込めて語り残したいと思う。 ※注:山岳救助は命がけの非常に危険な任務です。この記事を読んで、「レスキューって簡単に来てくれるんだ」とか絶対に思わないでください。
![雪山を完全に甘く見て、レスキューヘリで運ばれた話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ed56946b1a72072b102c2dbbf254be4eaaf8759e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F3715%2F9966%2F6850%2Fb__2017_11_15_a_img_pc_top.jpg)
たこ吉(@SimpleMoney30)です。 現在、いろんなビジネスに挑戦しようと思っていて、最近は本やセミナーなどから、いろんな情報をインプットしています。 その中でおススメの自己投資が、「Udemy 」です。 Umedyとは何か? 【Udemy】おススメ講座 一般ビジネススキル データ分析 Webデザインスキル AI技術 ビットコイン アプリ開発 写真 その他 おわりに Umedyとは何か? Udemy は、世界最大級のオンライン学習プラットフォームです。 ベネッセが、日本におけるUdemy の事業パートナーになっています。 ▼公式サイト>>>世界最大級のオンライン学習サイトUdemy オンライン学習ということで、パソコンやスマホなどから、自分が好きなコースを受講できます。時間と場所を選ばないため、学生はもちろん社会人でも通勤時間などに簡単に学ぶことができます。 私も、実際にUdemy
Sketch Librariesとは 「Sketch Libraries」とは最近Skech 47のアップデートによって追加された機能です。主な機能としては、 Symbolが入ったSketchファイルを外部ファイルとして読み込むことで、ファイル間でSymbol自体を同期して使用することができます。 Sketch Librariesを適応するメリット 適応するメリットは複数あります。 複数ファイルでシンボルを自由に使える Sketchファイル自体を分割できるので、一つのファイルが軽くなり作業スピードが上がる ファイルを分割できたことですぐに見たいpageを探せるようになる Sketch Librariesの基本的な使用方法 1. 共通のSymbolファイルを作る まずはSymbol用のSketchファイルを作ります。今回はComponents.sketchというファイル名で作りました。 2.
当社では創業からいくつものWebサービスをリリースしては閉鎖して、ということを繰り返してきました。そんな中で、最近ではBtoBサービス、企業の日常業務で使えるWebサービスに力を入れています。 収益モデルはBtoBサービスですので、広告収入ではなくユーザー課金がメインです。 ありがたいことに、ここ最近でやっと課金してご利用いただけるユーザー様が出てきました。 この記事で紹介するサービスは、具体的にいうと「Grmo(グルモ)」というグループウェアです。 (サービス紹介の記事ではないので、サービスの説明は割愛します。) グループウェアはすでに大手サービスも多々あり、完全に後発でサービスを開始したのですが、色々な試行錯誤をすることで、やっと課金して利用していただけるユーザー様が増えてきました。 とは言ってもまだまだ月に数件ですので、まだまだこれからですが、課金が発生するまでにここまででやってきた
エンジニア向けライティング講座。見落としやすい注意ポイントを徹底解説! 個人が趣味で運営するサイトと、企業が事業として提供するサービスでは、責任の大きさが違います。守るべき法律やライセンスがあり、モラルが厳しく問われるだけでなく、掲載する情報の正確さ、分かりやすさに気を配ることも大切です。開発を業務とするときに、エンジニアリング以外でどんなことに気をつけるべきでしょうか。 こんにちは、Webエンジニアとして企業に勤めている池田(@ikenyal)です。 この記事では、サービス開発を業務とするエンジニアが、作成したプロダクトや提供する企業の価値を低下させないために、エンジニアリング以外の部分で心がけたいポイントについて紹介します。 個人が趣味で公開しているWebサイトと、企業などが事業として提供するWebサイトでは何が違うのでしょうか? 一番の違いは、責任の大きさだと思います。個人のサイトに
エンジニアHub > 記事一覧 > エンジニアとしてのPDCAを超長距離ランで学ぶ。裸足にサンダルで100マイル走ったら世界が広がった! エンジニアとしてのPDCAを超長距離ランで学ぶ。裸足にサンダルで100マイル走ったら世界が広がった! 100キロ、100マイルという超長距離を走り切るには、高い目標設定とPDCAサイクルを回すことが必要。これは仕事と同じです。国内外を走り続ける井原正博さん(ビットジャーニー代表)に、エンジニアとして成長するPDCAを超長距離ランから語ってもらいました。 Yahoo! JAPANやクックパッドでの開発を経て、ビットジャーニーで代表を務める井原正博(いはら・まさひろ/ @ihara2525)です。情報共有ツール「Kibela」の開発・運営を手がけてるかたわら、プライベートでは超長距離のランを楽しんでいます。 毎日ディスプレイと向きあってばかりで、あまり運動を
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