今回は、無料かつ商用利用ができ、さらにハイクオリティーなアイコン素材がダウンロードできるウェブサイトを厳選して紹介します。どれもブックマークしておくと、資料・スライド作成からブログ運営・ウェブ制作まで何かと重宝するはずです。 1. フラットなアイコンなら… FLAT ICON DESIGN 1-1. クオリティがすごい
![商用可で無料!フリーアイコン素材サイト14選](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7adbe4923aa967dde06c9749d928cf0deb34c4c0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsaruwakakun.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F03%2F9951573dbfd82168556d7144b9e095ed.png)
地理院地図Vectorのベクトルタイルデータ 国土地理院から地理院地図のベクトルバージョンが試験公開されました。 https://github.com/gsi-cyberjapan/gsimaps-vector-experiment 地理院地図の基本図と同じ内容がベクトルデータとして取得できることで、好きな情報を好きなスタイルで表現した地図を作ることができます。2019年7月の段階では、関東の一部地域のみですが、地域が拡大されることを期待したいです。(追記:2020/3/19 全国版データが公開されました☺️) 画像のタイルデータと同じ方法でタイル単位のベクトルデータがオンラインで提供されるもので、ベクトルデータの形式は、Mapboxのベクトルタイルに従っているようです。 Mapboxを利用して表示等を行う場合は、内部のデータ構造について理解する必要は無いと思いますが、ここでは独自にタイル
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