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ブックマーク / uorat.hatenablog.com (2)

  • Socket.io with Websocket の SSL/TLS 対応 - tail my trail

    ※ (2016/9/19 追記) Nginx 使った対応方法も記載しているので、あわせて参考にして下さい。 昨今のサービスにおいて、暗号化はもはや必須の流れである。 GoogleやFacebookなど主要なサービスはずいぶん前からHTTPS通信を標準としているし、HTTPS化対応しているサイトはSEO的にも優遇されるようになる という方針が出ていたりする。 前記事でSocket.IO + Redis PubSubを用いたリアルタイムメッセージ配信の仕組みをまとめたが、このままWebSocketを利用すると当然インターネット上を平文のテキストが流れてしまう。 また、チャット機能を呼び出す親元のWebページがHTTPSで提供されているものであれば、Mixed Content でブラウザによっては暗号化されていないWebSocket通信をブロックされることもあるだろう。 後からSSL/TLS対応

    Socket.io with Websocket の SSL/TLS 対応 - tail my trail
  • Nginxを用いたWebSocketサーバのReverseProxy構成及びSSL/TLS接続 - tail my trail

    TL;DR 今更ながら、随分前の作業メモが貯まっていたのと、もう一つの記事のつなぎとするために吐き出しておく。 WebSocket 通信のSSL/TLS通信をさせたりロードバランシングさせたい場合など、WebSocketサーバの前段にReverseProxyを置きたい時は Nginx (v1.3.13 以降) を使おうという話。 なお、AWSのELB (ALB: Application Load Balancer) を使っても実現できるようになったので、AWSで運用しているサービスの場合はALB使ったほうがお手軽省コストメリット大きいと思う。 はじめに 以前Node.js 自身でSSL/TLS通信する方法を記したが、 シングルコアで動作するNode.jsプロセスに、暗号化のオーバーヘッドまでわせるのは非常にもったいない。 pm2などのNode.js製のクラスタリングツールでマルチプロセス

    Nginxを用いたWebSocketサーバのReverseProxy構成及びSSL/TLS接続 - tail my trail
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