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ブックマーク / qiita.com/jkr_2255 (2)

  • Service Workerとクロスドメイン - Qiita

    強力かつ柔軟なクライアントサイドキャッシュを適用できるService Workerですが、ブラウザ内で動くJavaScriptである以上、クロスドメインによる制約がかかってきます。 クロスドメインなソースからWorkerの登録 Service Workerはnavigator.serviceWorker.register(pathToJs)で登録しますが、このpathToJsにはクロスドメインなURLは渡せません。 ただ、アセットだけ別サーバに置いているような場合など、クロスドメインで登録したくなることがあるかもしれません。このような場合、 同じドメインあるいはBlobの形で、「importScripts()するだけのService Worker」を登録する importScripts()はクロスドメインでも問題なし という2段階を踏むことで、クロスドメインに置いたJavaScriptのコ

    Service Workerとクロスドメイン - Qiita
  • alloca関数 - Qiita

    C言語で動的なサイズのメモリ確保が必要となれば、典型的にはmallocとfreeの出番ですが、allocaというものもあります。 C言語での変数の寿命 オブジェクト指向な言語の多くでは、ガベージコレクタが入っているので、「オブジェクトの寿命」≒「オブジェクトへの参照が存在する間」ということになります。これに対して、C言語(やC++)では、ガベージコレクタのような高度な仕組みはないので、変数の寿命は次の2つのどちらかになります。そして、C11で加わった可変長配列を別として、配列を確保するときもサイズは固定のしか取れません。 自動変数…スコープに入ったところで変数が用意され、スコープを抜けたところで解放される 静的変数・外部変数…プログラムの開始から終了まで存在し続ける これらに当てはまらない操作をしようと思えば、ライブラリ関数を使ってポインタ経由で使うほかありません。 allocaとは ふつ

    alloca関数 - Qiita
    kjw_junichi
    kjw_junichi 2017/01/14
    mruby-http2をwindowsでもMSVCで動かそうとしてたら、知った関数。
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