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ブックマーク / torutk.hatenablog.jp (2)

  • Windowsのディレクトリ構成ガイドライン - torutkのブログ

    Windows Vista/7 になって、ユーザーのディレクトリがC:\Users下になったり、C:\Users\<ユーザー名>\AddDataなるディレクトリが出来たり、C:\ProgramDataなるディレクトリが出来たり、といろいろな変化があります。 また、C:\Program Filesの下にインストールしたプログラムの設定ファイルを変更すると、C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\foo\foo.ini などに書かれたりします。 そのような状況で、開発したプログラムをどこにインストールするように設定すればいいのか、Windowsの流儀が分からず、調べてみると、"Namespace Usage Guidelines for the Window Vista File System"という技術文書に行き当た

    Windowsのディレクトリ構成ガイドライン - torutkのブログ
  • コンパイラ依存のコーディングを囲む#ifdefシンボル - torutkのブログ

    Windows上でのVC++Linux上でのGCCとに対応するコードを書く際に、コンパイラ依存部分を#ifdefで切り替える場合のマクロ指定を調べました。 コンパイラがデフォルトで定義するマクロで使えそうなものは、 Linux/GCC __linux__, __GNUC__ Windows/VC++ _WIN32, _MSC_VER Linux/GCCでは__unix__も定義されるが、UNIX全体を一つの書きかたで括るのは無理な話。 __GNUC__, _MSC_VERともに、コンパイラ・バージョンが識別できる値がマクロに定義されるので、バージョン違いの対応もこのマクロで可能です。なお、__GNUC__にはメジャーバージョンの値が定義されるので、マイナーバージョンの値まで識別する必要があるなら__GNUC_MINOR__マクロを併せて使います。 GCCでデフォルト定義されるマクロ一覧を

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