2017年8月5日のブックマーク (2件)

  • 出生率2.81――“子宝”日本一の島が大切にしてきたこと - Yahoo!ニュース

    合計特殊出生率の全国平均は1.44。その2倍に及ぶ2.81という数値を維持しているのが、鹿児島県奄美群島の徳之島・伊仙町だ。美しい海と山に囲まれた同町では、「3人きょうだいが一般的」で、5〜6人兄弟も珍しくないという。子どもが多く生まれ、育てられるのはなぜなのか。現代の奇跡ともいえる子宝の島の秘密に迫った。 (ライター・庄司里紗/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    出生率2.81――“子宝”日本一の島が大切にしてきたこと - Yahoo!ニュース
    kk23
    kk23 2017/08/05
    参考になる良い部分もあると思いますよ、それでもここ40年で人口半減してるみたい、九州郡部のわが町でも微減なのに。数少ない残った方々が多く出産なさってる。あと行事が多いとお嫁さん大変そう。コミュ障も。
  • ダージリンの対立激化で紅茶不足深刻、収穫9割減 数年影響の恐れ

    インド東部・西ベンガル州ダージリンで、警察隊と衝突するゴルカランド創設支持者(2017年7月29日撮影)。(c)AFP/Diptendu DUTTA 【8月4日 AFP】(訂正)インド東部の紅茶の名産地、西ベンガル(West Bengal)州ダージリン(Darjeeling)で州政府と地元住民ゴルカ人(Gorka)の対立が深刻化し、特産品のダージリン茶葉が世界的な品不足に陥っている。 茶農園の労働者の多くを占めるゴルカ人は今年、西ベンガル州の新政府への反発から大規模なストライキに突入。6月の茶葉生産量は前年比90%もの激減となった。政府機関インド紅茶局(Tea Board India)によると、昨年は133万キロだった6月のダージリン茶葉生産量は、今年はわずか14万キロだったという。 茶葉の価格が20%以上値上がりするとの予測が広がる中、茶農園の中には生産の回復までに数年かかるとの見通しも

    ダージリンの対立激化で紅茶不足深刻、収穫9割減 数年影響の恐れ
    kk23
    kk23 2017/08/05
    チベット系シッキム王国の地→ネパール系ゴルカ王国が奪取→東インド会社に割譲→ネパール系の入植→西ベンガル州によるベンガル化←いまここ