むぎナス @mkamkaumai この状態で「完食」とする人に対してどれだけお育ちに自信がある人であっても「アチャ~」と内心思わずにいられない。ご飯粒一粒にも神様が宿っているんや....? pic.twitter.com/Xe823giFJb
感染爆発と五輪開催 東京オリンピックが閉幕した。緊急事態宣言下の五輪開催という異例の事態のなか、まさに感染爆発という事態が続いている。 前回の記事では、五輪開幕直後の人々の心理とそれが感染拡大に影響を与える点について指摘した(コロナ禍の五輪に熱狂する人々の心理とそこで忘れてはいけないこと)。 そこでは、外出自粛や営業自粛などを呼びかける一方で、国を挙げての「お祭り」を開催することによって、「出るな」「出かけろ」という矛盾したメッセージが出されることとなり、人々は都合のよいメッセージのほうを受け取ってしまったことの影響を指摘した。 また、緊急事態宣言が何度も繰り返されることによって、それはもはや「緊急」でも何でもなくなり、むしろ「新しい日常」となってしまったことも要因の1つとして考えられる。新しい刺激や環境に馴れてゆき、それに対する反応が見られなくなることを心理学では「馴化」(じゅんか)と呼
何でも反対という不都合極まりないイメージの象徴になってる蓮舫、福山、安住、小西あたりを落選させるべき 彼らのようなカミツキガメと呼ばれるような極端な方法でのメディア露出や発言の取り上げられ方が支持者の間でウケなくなっていると理解すれば 立憲民主党の議員の姿勢が変わる そうすればより多くの自民党への批判票を受け入れることが出来る下地ができる 今まで立憲民主党の議員を信頼してなかった有権者が入って来ることで支持者の平均的な質が上がる そうやって5年10年と力を蓄えた後に政権交代を実現させたい 次の選挙では立憲民主党の支持者がまずは蓮舫たちを議員の席から引きずり下ろすところから 政権交代を始められたらいいのに・・・って思う 比例候補に入らない何てことないだろうから無理でしょうけどね 執行部は実力で勝つとか言って比例から外れたりしないかなぁ まぁ実際、あんな風にでもメディアに強めの発言が取り上げら
となるかと思えば 菅内閣の支持率が下がっても立憲・共産の支持率は一向に上がらず、自民党の支持もさほど影響を受けていないし 五輪の開催をしてよかったという世論が開催すべきでなかったを上回る、そんな状態 そろそろ野党の側でも、社会の不安を煽り自民党のゴシップを追いかけて自民党の足を引っ張る事で支持を拡大しようとするやり方が 間違いであることを認識して、自民党と比較の対象になる政策や指針を示す必要がある事に気づいてもらえないものか?と思うが無理なんだろうな 野党でも真面目にやってる議員はいるんだろうけど、彼らは主流にはなれないでいるよね 目立つのは蓮舫や福山みたいな、何にでも噛みついて分かりやすく自民党を攻撃する議員ばかりで、分かりやすいネタを提供する議員が人気で選挙でも強いって現実がある そして蓮舫や福山、安住、小池、志位が主流で大臣になって国を運営するのだと思うと、立憲共産を支持しようかなん
感染爆発に歯止めがかからない! 東京都は9日、新型コロナウイルスの感染者が新たに2884人報告されたと発表した。月曜日としては過去最多となる。そうしたなか芸能界では、先月31日に新型コロナウイルスに感染したと発表したタレントの野々村真(57)が自宅療養中に症状が悪化し、今月5日に入院したことが判明。重度の肺炎であることが分かり、衝撃が走った。芸能界でも感染者が続出するなか、テレビ局の感染対策の甘さに厳しい目が向けられている。 芸能界では、先月下旬から女優・永野芽郁、「くりぃむしちゅー」上田晋也、「南海キャンディーズ」しずちゃん、お笑い芸人・陣内智則、歌舞伎俳優・市川猿之助らが次々に感染。しずちゃんは今年1月にも感染し、2度目の感染となった。 9日も新たに、6人組ガールズバンド「BiSH」のハシヤスメ・アツコが感染を発表。メンバーでは3人目となる。また「HKT48」は、メンバー5人の感染を発
新型コロナウイルス対策をめぐり、菅総理大臣は、長崎市で記者会見し、国内でのワクチンの総接種回数が1億回を超えたと明らかにしたうえで「1日も早く、2回の接種を進めていく」と述べました。 そして、若い世代で重症化のリスクが高まっているとして、不要不急の外出や、帰省、旅行を極力避けるなど、感染拡大防止への協力を呼びかけました。 この中で、菅総理大臣は、新型コロナウイルスのワクチン接種について「総接種回数は1億回を超えている。高齢者の8割は2回接種し、新規感染者に占める割合は2、3%で、接種の効果は明らかだ。1日も早く、2回の接種を多くの国民に進めていくことが、感染拡大や重症化の防止に大いに効果がある」と述べました。 そして、感染状況について「若者から家庭への感染が広がっているという指摘もある。若者でも重症化のリスクが高まっているほか、後遺症がある人も出てきている」と述べ、新規感染者が増えている若
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