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2019年7月5日のブックマーク (3件)

  • フリーフォントの作者様に感謝!最近リリースされた日本語フリーフォントのまとめ -2019年上半期

    最近リリースされたものを中心に、ひらがな・カタカナ・漢字が使える日語の新作フリーフォントを紹介します。 レトロなフォント漫画同人誌にぴったりなアンチック書体、プログラミング向けの等幅フォント、タイトルやコピーに使えるデザインフォントなど、たくさんのフォントがリリースされています。 ※梅干フォントが新コミック体になってしまってます、、、 最近のだけでなく、これまで全部の日語の無料フォントは下記をどうぞ。 2020年用、日語のフリーフォント 417種類のまとめ 最新のフリーフォント、まずは縦組み・長文・文芸向けの「源暎ちくご明朝」から。 源暎ちくご明朝 個人・商用サイトで無料利用可。同人誌や各種印刷物なども可。 源ノ明朝をベースにした、縦組み・長文・文芸向けをターゲットにデザインされた文向け明朝体。東京築地活版製造所の五号活字(築五)の系譜に連なるオールドスタイルの仮名を持つフォン

    フリーフォントの作者様に感謝!最近リリースされた日本語フリーフォントのまとめ -2019年上半期
    kk6
    kk6 2019/07/05
  • 渋谷の交差点から人をじわじわ消す

    渋谷に人がいない写真を撮りたい 渋谷のスクランブル交差点みたいな場所で、人のいない写真を撮るための方法の1つは、長時間露光だ。 カメラのシャッターをあけっぱなしにして何秒間も撮影すると、なんとなく人がいなくなったような写真を撮ることができる。 こんな感じの写真、見たことありますよね。 長い時間やればやるほど人が消えるんだけど、それでも人の足元みたいにあまり動かない部分がぼやーっと残ってしまう。 これをなんとかする方法を考えてみた。 もっとも長い時間を占めていた色をそのピクセルの色とする ふつうの長時間露光は、言ってみればピクセルごとに色を時間で平均したものだ。あるピクセルが2秒間は真っ白、つぎの3秒間は真っ赤だったとすると、露光の結果はその平均としてピンク色になる。 長時間露光で、ところどころ色がにじんだ感じになっちゃうのはそのためだ。 そこで、ピクセルごとに一番長い時間を占めていた色を選

    渋谷の交差点から人をじわじわ消す
    kk6
    kk6 2019/07/05
    opencv-pythonだ
  • getter/setterがなぜマズいか - kawasima

    getterとsetterは、クラスをみせかけのデータ構造に変える。で、そのデータ構造は独自のAPIをもつことになる。XとYの属性を持てば、getXとsetX, getYとsetYというように。で、これを使う人はこれらを使って業務をどう組み立てなくてはならないかを学ぶ必要がある。 まぁ、これはまだ良いのだが、データモデリングの観点からいうと、問題を先送りできちゃうことがよりマズいのだ。「Xが変わる可能性があるので、Xをセットできる必要があります。このオブジェクトをインスタンス化した後で変更する必要があるかもしれません。」というように。Xをセットするとして、その変更が業務上何を意味するのか? 全く考えていない。「Xがいつ変更されるのか、またどのような条件下で変更するのかを決めるのは、コードの他の部分に任せるつもりです。」

    getter/setterがなぜマズいか - kawasima
    kk6
    kk6 2019/07/05