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c++に関するkk6のブックマーク (23)

  • Python vs C++ vs C# @ 7bit

    前回のエントリでは多数のファイルに対して正規表現をかける処理をC++Pythonで書いき、Pythonのほうが圧倒的に速いという結果になりました。 Pythonは書き方が収斂するので大してチューニングなどはしませんが、 C++では自由度が高いため書き殴ったコードを数万回繰り返すのでは、パフォーマンスを大きく落としそうです。 今回はC++の方の実装を少し修正し、またC#版も書いてみました。 結果は以下のようになりました。(単位は秒) 実験設定生grepPython + reC++ + boost.regex + ICUC# + RegexA-18.9729.46813.25028.6875A-216.86616.40718.82863.796875A-321.85715.07827.76575.0625B-11.1511.5624.5001.796875B-23.2923.3285.812

  • Visual C++の勉強部屋

    理工系、特に電気系、の学生と技術者を対象としたVisual C++の解説を行います。Visual C++を始めたいが、よく分からないという人は、これを参考にしてください。ただし、初めてプログラムを学ぶ全くの初心者向けではありません。 資料の一部のJava版が(株)翔泳社のウエブサイトCodeZineにありますので、こちらもご利用ください(Java版とある場所をクリックして下さい)。Visual C++ 6.0版(現在は全部削除)が最初に公開され、そのJava版がCodeZineに寄稿され、その後に現在のVisual C++ 2005 Express Edition版が作成されています。 Java版は、すべてアプレットになっていますので、ブラウザから試してみることができます(Javaランタイム必要)。 Visual C++ 2008 Express Editionが無償でダウンロード

    kk6
    kk6 2010/01/09
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

    kk6
    kk6 2009/10/09