『純粋理性批判』のペーパークラフトを買った。 『純粋理性批判』はドイツの哲学者カントが書いた、哲学の歴史の中でも有名な本である。それをペーパークラフトにするってどういうことなのだろう。たしかに親しみやすそうではある。 さらに親しみやすさを追求して、今回『純粋理性批判』を体操にしたらどうなるだろう。混沌としてきたぞ。
![『純粋理性批判』の体操をつくる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c2115beffc4f30b5d0ace6295e58347b62b8c83c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F8715%2F9967%2F0084%2Fb__2017_08_31_b_img_pc_top.jpg)
photo by Iqbal Osman1 このたび留年が確定しました。必修授業において出席数が足りなくなり、4年生に進級するために必要な単位を揃えることが不可能になったためです。 現状 いつまでに卒業できるかも分からない状況。もし仮に前学期と同じペースで単位を取得していくとすると、20年後に晴れて卒業できるという計算になる。 具体的に詳しく言えば、現在京都大学の工学部情報学科の3回生なのだけど、来年研究室に配属されるための単位数が足らず、卒業するのに必要な卒業研究に来年度とりかかれないため、事実上の留年ということになる。 Githubに上げてある成績表を見ると、1回生の時点からほとんど単位がとれてないことがわかる。 uiureo/seiseki.pdf · GitHub 特に通常二回生までに揃うとされている語学・一般教養の単位を半分以上残している。語学は4期連続で単位を落とし続けている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く