タグ

開発と仕事術に関するkk831のブックマーク (5)

  • push通知を切り、情報は自分のタイミングでpullしよう - ppworks.jp

    作業の効率化のためには集中できる時間を増やすことが重要です。push通知に即座に反応せず、自信の集中力をコントロールしています。 push通知に即座に反応しない 基デスクトップ通知機能は切っておきます。iPhoneも基サウンドはoffなのでブルっとなることはないです。pushされた情報もサウンドがならない邪魔になりません。 push通知は即座に反応せず溜めておいて、自身のタイミングでpullすることでマルチタスクが可能となると考えています。 そういう意味では、 push通知を即座に反応しないでよい状態にする ということです。 自身のタイミングで情報を pull する 私が作業中に開いているアプリケーションは少ないです、ブラウザ、iterm、togglぐらいです。徹底しているのはブラウザのタブもアプリケーションも今必要な物以外は開かないということ。ここでいう今必要なものとは、みずから定

    push通知を切り、情報は自分のタイミングでpullしよう - ppworks.jp
  • リモートワークの地味な知見 - ✘╹◡╹✘

    華やかなところはまあググれば出てくるんで、地味なところに触れる。 日報にまとめておく リモートワーク中は、毎朝10:10 - 10:20の間、Google+ ハングアウトのビデオ通話を利用して進捗・問題共有しているんだけど、慣れてないと共有過多で時間が長くなりがち。8人居て、1人5分とかになると重い。いま取り組んでいる実装の話とかを始めてしまったり、あと会議参加者に対して「これどうですかね?」と質問する内容が含まれていたりすると、特に時間が長くなりがち。この辺は、事前にQiita:Teamの日報に前日やったことや翌日やることをまとめておいて、詳しくは日報に書いたんで見てくれという風に改善されたりした。日報、リモートワークで特に役に立つ。では日報を書いておけばミーティングは不要になるのではないかという話になるかもしれないが、この先は君の目で確かめてくれ。 情報の倍率を変えられるようにしておく

    リモートワークの地味な知見 - ✘╹◡╹✘
  • Cloudn PaaSチームのChatOps実践

    第1回 Hubot×ChatOps勉強会で発表した資料です。 Cloudn PaaSチームで実践しているChatOps,そしてIRC Botについて紹介しますRead less

    Cloudn PaaSチームのChatOps実践
  • トレタでの「slack」活用を紹介してみる - @hitoshi annex on hatena

    おかげさまで、トレタもコツコツ導入実績を積んで、少しずつ会社らしくなってきました。 気づけばメンバーも20人を超えてオフィスの席が足りなくなり、恵比寿にもお引っ越ししました。(お引っ越しについてはまた別の機会にでも書きます) 会社には、その規模とかステージに応じた情報共有環境が必要になるんだと思うのですが、今回はトレタでのslack(チャットサービスです)の活用についてご紹介してみたいと思います。 たかがツール、されどツール。ツールが変わるだけで、仕事の仕方とかコミュニケーションの形もガラッと変わるんですよね。で、トレタもslackのおかげで仕事から会社の雰囲気まで、いろいろなことが大きく変わりました。 7月から全社で利用中 トレタでは、7月からslackを全社の標準チャットツールとして採用しています。今やチャットツールにも多種多様なサービスがありますが、帯に短しな感じでど真ん中にどんぴし

    トレタでの「slack」活用を紹介してみる - @hitoshi annex on hatena
  • Github を使って雑誌原稿を書く - naoyaのはてなダイアリー

    今日はこのあと Github の Tokyo Drinkup January 2014 に行くのだが、先方から、もしかしたら 10分ほど Github について話してもらうかも、と打診された。話すか話さないかわからないが、もし話すとしたらと仮定し内容の整理も兼ねて以下「Github を使って雑誌原稿を書く」ということについて書いてみようと思う。 「Github を使って雑誌原稿を書く」もしくは「Github を使った雑誌編集者とのコラボレーション」について、である。 Web+DB PRESS の連載 ご存知の方もいるかもしれないが、このところ技術評論社の Web+DB PRESS で連載をしている。連載を始めて、もう一年近く経った。以前にも Perl に関する連載をしていて、そのときも数年ぐらい続けたので、間があきつつも、なんだかんだでそれぐらいの付き合いになる。 最近は特にテーマは決めず

    Github を使って雑誌原稿を書く - naoyaのはてなダイアリー
  • 1