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2014年2月12日のブックマーク (2件)

  • ヒートマップ解析でサイトのコンバージョン率を倍増させる7つの方法|MarTechLab(マーテックラボ)

    LPO研究所の土井です。 さて、あなたは「ヒートマップ解析ツール」というのを使ったことがあるでしょうか? ヒートマップ解析ツールとは、サイトに訪れたユーザーがページ内でどこに注目しているのかを、冒頭の画像のようにサーモグラフィーのように表示するアクセス解析ツールです。 「アナリティクスしか見てない」 「ヒートマップって役に立つの?入れてもムダじゃない?」 「難しそうだし私にはちょっと…」 ヒートマップ解析というとこのような方が大半だと思いますが、非常にもったいないと思います。 まずは以下の事例をご覧ください。 これはあるコスメ系ECサイトで、ヒートマップ解析をもとに「買い物かごボタン」の再配置などを行った結果、コンバージョン率が1.5倍になった事例です。 このように、「もう上がらないだろう」と思っていたページのコンバージョン率が、ヒートマップ解析ツールを適切に使うことで1.5倍、2倍になる

    ヒートマップ解析でサイトのコンバージョン率を倍増させる7つの方法|MarTechLab(マーテックラボ)
  • 急成長するバイラルメディア「Upworthy」が採用する、ユーザー満足度を測る新しい基準とは | ライフハッカー・ジャパン

    inc.:「Upworthy」は、ユーザー満足度を測るために新しい戦略を取り入れて急成長したサイトです。 Upworthyは、先日更新した新しいブログポストで、成功を測る新しい指標について書いていました。 これまでは、ユニークユーザー数やページビュー、サイト滞在時間などを元に測っていましたが、これからはユーザーエンゲージメントだと言うのです。そのユーザーエンゲージメントを測る指標として挙げられるのが「アテンション時間」(attention minutes)と呼ばれるものです。 Upworthy が成功した理由は、大げさで意味深な見出しにあります このような新しい取り組みをするのには、ユーザーに情報を広めるクリックバイト(clickbait:キャッチーな言葉を使ってクリックさせる)に突然の反動が起こりうるということに、Upworthy が気付いていたからかもしれません。 そもそも Upwor

    急成長するバイラルメディア「Upworthy」が採用する、ユーザー満足度を測る新しい基準とは | ライフハッカー・ジャパン