道は面白い。ひたすら見ていたい。 縦に長い写真を作って、スクロールしてもしてもずっと道が続いているっていうのはどうだろうか。
photographer profile YAYOI ARIMOTO 在本彌生 フォトグラファー。東京生まれ。知らない土地で、その土地特有の文化に触れるのがとても好きです。衣食住、工芸には特に興味津々で、撮影の度に刺激を受けています。近著は写真集『わたしの獣たち』(2015年、青幻舎)。 http://yayoiarimoto.jp 洞爺湖北側の岸辺。地域の特産品を取り扱う 道の駅がわりの〈とうや水の駅〉の向かいに どこか愛嬌のある古民家を見つけたら、 それが洞爺のランドマーク、石窯焼きのパン屋さん〈ラムヤート〉です。 映画『しあわせのパン』の舞台にもなり、 オープンから2017年で10年を迎えるラムヤートは、パン屋を生業に、 元商店街だった店前の通りを ふたたび活気あるまちにしていこうとスタートしたお店。 「僕らがパン屋を開店したとき、近所の方から、 当時店がひとつもなかったこの通りに約
こんにちは、アプリケーションエンジニアのid:shiba_yu36です。今回ははてなで毎週開催している社内技術勉強会で発表した「技術ブログを書くことについて」という発表資料を公開します。 speakerdeck.com 今回の発表をなぜ行ったかというと、もっと気軽に自分のやったことをブログに書くといいのではという考え方を社内に伝えたかったからです。エンジニアをしていると、ブログを書くときは他の人が書いていないことしか書いてはいけない、しかも完璧に書かなければならない、というような気持ちになることもあります。しかし、ブログを書くことで自分の学習をより深め、加速することもできるので、あまり気負いせずにブログを継続して書いて欲しいという思いを発表しました。これがエンジニアのブログに関する正しい考え方と言い張るつもりはなくて、一つのブログに対する考え方として、参考になれば良いなと思います。 発表で
子育てが始まると、暮らしのスタイルもリズムも激変します。 ですが、これまでこだわって作ってきた部屋を全部変える必要はありません。 RAFA Kidsの「K desk」は、いわゆる「キッズ用品感」のない勉強机。 ミニマルなデザインですが、やわらかな曲線のフォルムからは、子どもへの配慮が感じられます。 ただのシンプルなデザインとは違い、子どもにも馴染みそうですね。 引き出しが一切ついていないので、不便なのではと感じるかもしれませんが、上蓋をあけると中はすべて収納スペースになっているんです。 じっくり机に向かう時は、蓋を開けて。 途中で席を立つ時は、上蓋を閉めるだけで机は整理整頓されて見えます。戻ってきたら、上蓋をあければいいだけです。 これってなんだかラップトップのスリープモードみたいですね。 寸法はこんな感じ。 色は、ナチュラル・ブラック、ホワイト、ホワイトウォッシュの4色展開。 価格は€6
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く