LiB羊 @otakukonyakusya 夫と一泊二日旅行に来てるんですけど、旅館で毎回毎回、上座に座ろうが下座に座ろうが妻の方に置かれるおひつとしゃもじが辛くてね😂 私はもういいんだけど、外国人観光客にもまさか同じことしてるんじゃねえだろうなって心配になる。お願いだからやめてね、本当…。心配だよ。 pic.twitter.com/fq2az5CGTm 2017-10-22 08:17:54
1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:昔のファミコンを今のテレビにつなぐとかなりROCK > 個人サイト すみましん 気になるその場所は中野坂上にある稲垣商店というお店だ。交通量の多い青梅街道沿いでニフティの近所でもある。編集部の藤原くんもこのお店の存在を知っていて、「昼間はバーガーが山積みされていますよ。坂上バーガーって名前をつけてました」という情報をくれた。坂上バーガー? なんだそれは。夜は飲み屋のようになっていることも知っていて「気になってはいたけど入る勇気はなかった」と言っている。よし、一緒に行ってみよう!
■歴代屈指のドクターKへと成長 16勝6敗、防御率1.97。チームの大黒柱だった岸孝之が楽天に移籍し、今季は新エースとして一本立ちを求められた西武・菊池雄星は、最多勝と最優秀防御率の2冠に輝く圧倒的な成績でその期待に応えてみせた。2009年のドラフトで6球団が競合した大器が、プロ8年目にしてようやく真の覚醒を果たしたといえるだろう。 そんな菊池の成長ぶりを語るうえで欠かせないのが、奪三振率の急激な上昇である(図1)。昨季までの菊池の通算奪三振率は7.28と、「NPBの平均的な先発投手よりは三振が取れる」程度だった。それが、今季は見違えるほどのハイペースで三振を量産。奪三振王のタイトルこそ則本昂大(楽天)に阻まれたものの、187回2/3を投げて217個の三振を奪い、規定投球回に到達した投手では球団史上最高となる奪三振率10.41をマークした。 さらに特筆すべきは、この217個のうち159個を
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