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2018年1月10日のブックマーク (2件)

  • 「バッチサイズは小さめに」: ムダの少ない作業の進め方

    この記事は模擬授業の書き起こしです (教員の教育能力向上を目的とする東京大学 Future Faculty Program の一環)。学部 1, 2 年生を想定対象、6 分という時間制限付きなので一部の説明を簡略化しています。 いつもの Medium の読者の皆様へスタートアップの文脈で言えば、 バッチサイズを小さくする = MVP を作って仮説検証するという風に少しだけ文脈を補足していただければいいのかなと思います。 授業の導入今日はムダの少ない作業の進め方について解説します。 この講義を通して達成する目的は、バッチサイズという考え方を知ってもらうことです。その目的を達成するために、授業終了後に皆さんが、 バッチサイズの概念を知るバッチサイズを小さくすることのメリットを言えるバッチサイズを小さくしたほうが良い例を考えられるという状態に到達することを目標としています。 例:寿司工場さて、ま

    「バッチサイズは小さめに」: ムダの少ない作業の進め方
  • 見た目はアヒル、本当は肉食。新種の水陸両生恐竜「ハルシュカラプトル」

    見た目はアヒル、当は肉。新種の水陸両生恐竜「ハルシュカラプトル」2018.01.02 21:0010,312 岩田リョウコ すごい変わり種恐竜、出てきましたよ! ここ最近、変わった新種恐竜の発見が続いていますが、今回見つかった新種の恐竜はかなりヘンテコです。7500万年前の白亜紀のモンゴルに生息していたと考えられているこの恐竜、ハルシュカラプトル・エスクイリエイ(Halszkaraptor escuilliei)と名づけられました。 ハルシュカラプトルは、なんかちょっと変ですがアヒルのような姿で、アヒルのように歩き…もろアヒルなんですが、肉恐竜で獣脚類に分類されます。水中でも生活していたことが推測できる容姿のハルシュカラプトルですが、これまでにない水陸両生タイプの獣脚類恐竜だったということがわかっています。 鳥類は進化を遂げるなかで陸、空、海とそれぞれの環境に住むようになりましたが、

    見た目はアヒル、本当は肉食。新種の水陸両生恐竜「ハルシュカラプトル」
    kk831
    kk831 2018/01/10