PCやスマートフォンを開けば、そこには不愉快なUIが至るところにあふれている。さして文章が長くもないのにページが4分割されているニュース記事(腹立たしいことに4ページ目はたった1行だったりする)、サッカーのハイライト動画でシュートの行方をカメラが追い始めた瞬間に始まる動画広告、場面転換をするたびにCMが挟み込まれ、もはやCMを見ているのかゲームをしているのかわからなくなるアドベンチャーゲームアプリなど……。 さらに不幸なことは、ウェブメディアの編集部や動画配信者、ゲーム制作会社の制作現場にいる人たちにとっても、これは決して愉快な状況ではないということだ。罵詈雑言混じりの苦情が書かれたユーザー評価欄やSNSを見ながら彼らは言うだろう。「誰が好き好んでこんなUIを作るものか」と。 関わる誰から見てもおかしなUIは、それでもなぜ量産され世の中のストレスを増幅させ続けているのだろうか? その負のス
もう省電力モードにはさせない。 Apple Watchユーザーにとって、一番の悩みは充電問題ではないでしょうか。満充電で出かけても、夜にはバッテリーがかなりギリギリ、なんていうことも結構あります。 モバイルバッテリーと充電用ケーブルを持ち歩けばいいのですが、あの磁石でぺたんとくっつくケーブル、意外とかさばるんですよね。僕は諦めて、夜になったらApple Watchは時間だけが表示される省電力モードになることを許しています。 そんな悲しみに打ちひしがれている方に朗報。なんと、Apple Watchが充電できるモバイルバッテリー「POWER TUBE 6000」が発売されます。 image: MIPOWこのモバイルバッテリー、容量は6,000mAh。LightningケーブルとApple Watch用のマグネット式ワイヤレス充電端子が内蔵されています。出力用のUSB端子はなし。潔い仕様です。
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