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2018年9月6日のブックマーク (6件)

  • 甲子園51本塁打のバットを全調査。藤原恭大はミズノ、根尾昂はZETT。(中村計)

    強打者揃いの大阪桐蔭の中でも、ホームランバッターとしての存在感は藤原恭大が抜けていたと言えるのではないだろうか。 この夏の甲子園、100回大会ということでヒートアップしていたのは用具メーカーも同じである。 金属バットの音を聞いただけでメーカーと型番を言い当てるという野球専門ショップ「ベースマン立川店」のカリスマ店員・星徹弥さんが話す。 「野球用具の国内4大メーカー、ミズノ、アシックス、SSK、ZETTは、ここぞとばかりに新製品を投入してきました。ただ、目立ったメーカー、目立たなかったメーカーが色分けされた感があります」 星さんがやや不発に終わったかと振り返るのは、アシックスの熱を遮断する効果を持つスパイクだ。 「100回大会の企画商品だったのですが、シューズということもありさほど目立ちませんでした。表面に特殊な加工がしてあり、熱がこもらない設計になっています。『最新、最速。』をテーマにして

    甲子園51本塁打のバットを全調査。藤原恭大はミズノ、根尾昂はZETT。(中村計)
    kk831
    kk831 2018/09/06
    ブイコン根強い
  • 拾い食いをしてみよう!と言ってたら会社の研修になってしまった

    言うまでもなく拾いいはしてはいけない。しかしそれを安全にやってみたらどうだろう。そこには禁断の味があった。そんな記事を以前に書いた。 評判がよく「やってみたい」という声が多かった。そして拾いいはワークショップを開催したり講演に呼ばれたり会社の研修に採用された。 一体どうなっているんだ……提唱しておいてなんだが世の中はどうかしている。

    拾い食いをしてみよう!と言ってたら会社の研修になってしまった
    kk831
    kk831 2018/09/06
    「拾い食いの味は3系統ある」
  • レアルの日本人社員だった男。酒井浩之「実は言うほどお金がない」(北條聡)

    えっ、お金がない? 第1のギャップは、そこにあったという。レアル・マドリー(スペイン)の正社員として働いていた酒井浩之氏の言葉だ。 「もちろん、売り上げは大きいですが、出て行く額も大きい。だから、キャッシュフロー(収入から支出を差し引いて手元に残る資金の流れ)はごくわずかなんです」 要するに、世間一般でイメージされているような金満クラブではない、と。確かに、マドリーには莫大な損失を出した場合、それを補填しうる大企業や大富豪が存在しない。そもそもクラブのオーナーはソシオと呼ばれる約9万人のクラブ会員だ。 下手を打てば、大変な負債を抱え込んでしまう。サッカー界随一のブランド力を持つとはいえ、その上にあぐらをかいては経営破綻へ一直線。そんなシビアな環境にある、というのが、酒井氏の実感らしい。 酒井氏は2015年3月、日人としては初めて、レアル・マドリー大学院のスポーツマネジメントMBAコースに

    レアルの日本人社員だった男。酒井浩之「実は言うほどお金がない」(北條聡)
    kk831
    kk831 2018/09/06
    「1億円(スポンサー料)をいただくとは、どういうことか。いかに(マドリーと)お付き合いしてよかったと言わせるか。これらのことを徹底的に考えているんです」
  • スキルを身につけるより先に自分の武器を最大限使うところからのほうがよいのでは|けんすう

    若手ビジネスマンや、逆に40歳50歳で職歴がない人とかから相談をされることがたまにあるのですが、だいたいのみんなが「スキルを身につける」話をするんですよね。 スキルを身につけるといろいろな世界が広がるので基的には賛成です。たくさん勉強するといいことがあります。 一方で、今自分の持っている武器を最大限活かしていない人が、やたらとスキルを身に着けても無駄になったりすることも多いんですよね。ゲームでいうと、戦士という職業なのに、攻撃系呪文の弱いやつを覚えるみたいなもんで、「それ使いみちなくない?」みたいなことがあったりするわけです。 というわけで、スキルを身につける前にしたほうがいいんじゃないかということを書いてみます。 --- ✂ --- 僕は、基的には世の中のほぼ全員が「武器を持っている」状態だと思っています。 「職歴がない50歳です。私には何もありません・・・」みたいな人もいるんですが

    スキルを身につけるより先に自分の武器を最大限使うところからのほうがよいのでは|けんすう
    kk831
    kk831 2018/09/06
    「僕は、基本的には世の中のほぼ全員が「武器を持っている」状態だと思っています。」
  • 店主の雑駁: 答を出すために考えるのではない

    kk831
    kk831 2018/09/06
    「考えるのは、答を出すためではありません。「答を出す」という表現が、もうずれている感じがします。」
  • 公立校の市立船橋に胸スポンサー。部活の概念を高校サッカーが変革!(安藤隆人)

    「マイナビ」の胸スポンサーが入った市立船橋のユニフォーム。スポンサーは高校サッカーのトレンドとなるか。 最近の高円宮杯プレミアリーグやプリンスリーグを中心に高校サッカーを観ていて、高体連チームのユニフォームにスポンサーが付いていることに気づいた人も多いのではないだろうか(*高体連=公益財団法人全国高等学校体育連盟。高等学校のスポーツ活動の多くを統括する組織)。 Jクラブのアカデミーのユニフォームならスポンサーが入っていることは特段珍しいことではないが、高体連のユニフォームの胸や背中にもスポンサーが入っているのは一般的には知られていない。 それはなぜかというと、一番注目を浴びる全国高校サッカー選手権大会では、スポンサー入りのユニフォーム着用は一切認められていないからだ。インターハイも同様で、要は高体連主催の大会は不可である一方、プレミア、プリンス、都道府県リーグのように日サッカー協会や各都

    公立校の市立船橋に胸スポンサー。部活の概念を高校サッカーが変革!(安藤隆人)