タグ

2018年9月10日のブックマーク (2件)

  • 企業が命名権を持つ世界各国のスタジアム【欧州その他編】 | Football Tribe Japan

    弊サイトでは先週に『企業が命名権を持つ世界各国のスタジアム【ブンデスリーガ編】』、『企業が命名権を持つ世界各国のスタジアム【プレミア・リーグアン編】』を紹介した。今回はその他の欧州圏内のクラブが保有する企業が命名権を持っているスタジアムをご紹介する。 アリアンツ・スタジアム 使用クラブ:ユベントス 命名権取得企業名:アリアンツ 分野:保険・金融関連 2011年にイタリア国内初のクラブ保有スタジアムとして完成したユベントス・スタジアムは、今季からミュンヘンに社を構えるアリアンツが命名権を取得している。 ワンダ・メトロポリターノ 使用クラブ:アトレティコ・マドリード 命名権取得企業名:大連万達グループ 分野:不動産関連 1994年に完成しマドリード市が所有していたエスタディオ・オリンピコ・デ・マドリードは、2011年から規模拡大の改修工事が行われ2017年9月にアトレティコ・マドリードの

    企業が命名権を持つ世界各国のスタジアム【欧州その他編】 | Football Tribe Japan
    kk831
    kk831 2018/09/10
    メトロポリターノが好き
  • 50年来の革命! 無数の柱がよじれて衝撃を吸収する、次世代アメフト用ヘルメット

    50年来の革命! 無数の柱がよじれて衝撃を吸収する、次世代アメフト用ヘルメット2018.09.08 15:0014,189 岡玄介 衝撃は弾くのではく吸収するほうが、より安全なのです。 アメリカンフットボール用のヘルメットは、50年以上も同じデザインを貫いてきました。その間マイナーチェンジはあったでしょうが、内部にクッション材が敷き詰められた硬いヘルメットがプレーヤーの頭部を護るというコンセプトに、変化はありませんでした。 そして、ついにそんなアメフト(のヘルメット)界に一石を投じるであろう、次世代デザインが開発されました。 こちらの「VICIS ZERO1」は、シアトルのスタートアップ企業VICISとデザイン事務所artefactが生み出したもの。設計を見てみると、内部で無数の柱がよじれて衝撃を吸収してくれています。 Video: VICIS Pro/YouTube考え方は自動車のバン

    50年来の革命! 無数の柱がよじれて衝撃を吸収する、次世代アメフト用ヘルメット
    kk831
    kk831 2018/09/10
    「考え方は自動車のバンパーと同じ」