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2019年10月24日のブックマーク (3件)

  • 暗黙知を形式知へ 松原良香が大学院で学んだこと - footballista | フットボリスタ

    現役時代はFWとして国内外のクラブで活躍し、引退後はサッカー解説者やサッカースクールの代表を務める松原良香氏が日サッカー界の課題である“決定力不足”の克服をテーマとした書籍「ストライカーを科学する -サッカーは南米に学べ!-」を出版した。西野朗氏が「世界で勝つためのストライカー論」と太鼓判を押す一冊は松原氏が2018年に大学院生として研究発表した修士論文がベースになっている。S級ライセンスを所有した上で修士号も取得するという異質のセカンドキャリアを歩む背景にあるものとは。 苦難のセカンドキャリア 「実力不足を痛感しました」 2015年秋、同郷の先輩・望月重良に誘われて監督に就任したSC相模原での日々を思い出すと、今でも不甲斐ない自身への怒りがこみあげてくる。指揮を執ったのはシーズン残り3試合のみ。就任前4連敗中だったチームを2勝1分けと立て直したが、チームをマネジメントすることは想像以上

    暗黙知を形式知へ 松原良香が大学院で学んだこと - footballista | フットボリスタ
    kk831
    kk831 2019/10/24
    「フィッシュボーン図(特性要因図)」
  • 可能性が広がるこだわりを受け継いだリノベーション住宅の暮らし

    中央線の荻窪駅から歩いて10数分ほどのところに、小林大介さんと菜穂子さんご夫が暮らす住まいがある。 元々、高円寺の戸建ての賃貸物件に暮らしていた二人。その頃から中央線沿線に絞って物件を探していたという。 「中央線の気どっていない雰囲気が好きなんです。夫婦そろって戸建で育ってきたので、マンションという選択肢はありませんでした」と大介さん。しかし、なかなか理想の物件と出会うことがなく、探しはじめて3年後、ようやく出会った物件は築約40年のリノベーション済みの住宅だった。 元々の住人であるイギリス人のご夫とレトロな趣きが好きという感覚が似ていると感じたご夫。「それまでに10軒以上を見ていましたが、内見したときに、実家に帰ったような落ち着きをおぼえました」と振り返る。そして内見当日に、購入を決めたという。 「旗竿地は住んでみたら、周りの目線が気にならないし、明るすぎないので、かえって良かった

    可能性が広がるこだわりを受け継いだリノベーション住宅の暮らし
    kk831
    kk831 2019/10/24
    やはりリノベは良い
  • 店主の雑駁: 尊敬すべき人たちはそこにはいない

    kk831
    kk831 2019/10/24
    「自分の時間を自分の好きなことに使い、自分の判断で自分の行動を評価する。」