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電子書籍と法律に関するkk_clubmのブックマーク (1)

  • 【広角レンズ】著作権切れ作家「当たり年」 スマホで読む無料の名作、続々+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東京都中央区の出版・印刷メーカー「フロンティアニセン」が刊行している、名作文学を集めた耐水性シリーズ「風呂で読める文庫100選」。この商品も青空文庫のデータを利用している 長編小説『宮武蔵』などで人気が高い吉川英治(1892~1962年)や、説話集『遠野物語』で知られる日民俗学の祖、柳田国男(1875~1962年)らの作品が、今年から誰でも自由に利用できるようになった。没後50年の著作権保護期間が昨年末で満了したからだ。著作権切れ作品を無料公開するウェブサイト「青空文庫」の存在もあり、普及の伸び悩みが指摘される電子書籍界で、著作権切れ作品の電子化が着々と進行している。(磨井慎吾) 「今年は、数年に一度の著作権切れ作家の“当たり年”」と語るのは、「青空文庫」世話役のライター、富田倫生(みちお)さん(60)。 青空文庫は今年1月1日から、吉川や柳田と同じ昭和37(1962)年没の詩人で小

    kk_clubm
    kk_clubm 2013/02/19
    著作者の死後50年も著作権を保護する必要あるんだろうか。ましてや70年なんて…。
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